2016年4月18日のブックマーク (4件)

  • ジャンプ+漫画『ファイアパンチ』感想 - kansou

    すごい漫画家が現れた。 漫画音楽など、当に面白い作品に出会いその作品がまだ広く世に知れ渡っていないとき「その作品をたくさんの人に知ってもらいたい」という思いと「あまり有名になってほしくない」という想いが同時に去来して複雑な気持ちになるもの。 しかし、思いとは裏腹に新進気鋭の作品に出会うたびに心は躍り胸は高鳴る。 そんな奇跡がまたひとつここに誕生した。 週刊少年ジャンプの公式アプリ「少年ジャンプ+」で今日から連載スタートした『ファイアパンチ』作者は藤本タツキ。 あらすじ 『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われた。凍えた民は炎を求めた。主人公アグニに与えられた祝福は、希望か呪いか...。 plus.shonenjump.com ほんの数ページ目の出来事だった。無理矢理ファイアパンチ君が僕を強引に自分の世界観に引き寄せた。抱き寄せられたファイアパンチ君の二の腕から感じる圧倒的な漫画

    ジャンプ+漫画『ファイアパンチ』感想 - kansou
    ponkotukko
    ponkotukko 2016/04/18
    村が燃やされた描写は最初よくわからなかったけど概ね面白い
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    ponkotukko
    ponkotukko 2016/04/18
    わたしの心はLOVE涙色
  • 女として詰んだ

    共通の友人結婚式を機に元彼からXX年ぶりに愛の告白をされたのが、始まらずして終わった。 原因は彼の収入が一般より低く、私が一般より高いということに、彼の精神が耐えられそうにないということ。 双方大人なので、円満に告白はなかったことにしましょうということでファイナルアンサー(古い、年がばれる) こちとら私の方が高収入で別れることになったのは3回目なのでもう慣れっこだよと笑ってお別れしてきました。 1回目は学生時代から付き合ってた人が、社会人になって、私の収入が高いことを気にして自爆するかのようにフリーターの後輩女子と浮気 2回目は最初は気にしていない様子だったのに、付き合いが長くなるにつれ私の金を当てにしてヒモ化 で、3回目の今回は告白の3分後にはあ、でも俺の収入が・・・で終了。 全身ユニクロで固めて、毎週末マクドナルドべる普通の生活をしているだけなのに 勤務先から収入が予測できるからっ

    女として詰んだ
    ponkotukko
    ponkotukko 2016/04/18
    ファイナルアンサーは古いという文言に驚愕してる
  • 転職したい。

    30代半ば。男。独身。一人暮らし。 住戸も勤務地も都区内。 仕事デスクワークがメイン。 経験は必要な仕事だが資格は不要。実際ない。 仕事量もそこまで「キツい」というほどではないと思う。多分。 ちなみに月の残業はだいたい60時間くらい。 そして月の手取りは20万ほど。 今の会社には10年近く勤めているが、 入った時から1万も増えていない。 20代半ばであれば悪くないが、 今、この歳でこれってどうなんだ、 と思っている。 ちなみに残業代はつかない。 正直、転職したい。 したいが会社の今の人員を見るに、 ちょっとここで抜けるのは…という状況。 それに転職したところで給料が増えるとも限らない。 仕事と給与のバランスが悪いかもしれない。 給料が上がらないのは弊社だけでなく、 どこに行っても同じだとしたら…と二の足を踏む。 ただ、今の仕事に楽しさを見いだせないし、 色々あって心では当に辞めたい。

    転職したい。
    ponkotukko
    ponkotukko 2016/04/18
    うんこは出すしかない