2017年3月14日のブックマーク (6件)

  • 自戒。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2017 - 03 - 14 自戒。 Tweet 毎日毎日、人に迷惑をかけて生きている。 悪いのは何なのかは自分でもよくわかっているけど、コントロールが出来ずに、つい人の嫌がるようなことをしてしまう。自分のことを支えてくれているというのに。 立ち直るために、自分の好きなことをして、ゆっくり休めばいいといわれても、もう普通の生き方すら忘れてしまった自分には、どうしていいかわからない。ただ、無為に時間だけがすぎていくこともあれば、寝を忘れてなにかにのめり込んだりもしている。 自分ではなるべく言いたくはないけど、「真面目であること」をアイデンティティにしてきたこともあって、今の自分のダメさっぷりは受け入れがたい。だけど、それ以上のことをすると如実に心と体が拒否してしまい、いろいろな意味で事態を悪化させてしまう。正直、八方塞がりなって、それでも救いの手を差し伸べてくれるために小さな穴を開けてくれ

    自戒。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/03/14
    がんばらなくても良いさ。ユルっと生きようぜ。
  • 星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 - kansou

    『逃げるは恥だが役に立つ』星野源、『カルテット』高橋一生ときて次は誰がブレイクするのでしょうか。ここに『次に来る俳優は誰だ選手権2017』を勝手に開催します。 星野源、高橋一生の傾向を分析すると次に来そうな俳優の条件として、 ・イケメン過ぎない親しみやすいルックス ・妙な色気がある ・「私でもいける!」と思わせる雰囲気 ・よく見かけるけど「あの人名前なんだっけ」となる ・番宣でバラエティに出てフリートークができる ・ドラマや映画では2番手、3番手の役どころが多い ・20代後半〜40代前半 ・独身 などが挙げられます。これらをふまえて11人選びましたのでご査収ください。 平山 浩行(ひらやま・ひろゆき)39歳 平山 浩行 – pinups 平山浩行とデート01 ついに頭角を表した第2の竹野内豊(第3の竹野内豊は大谷亮平)。50メートル先から2人を見分けろと言われたら肉親ですら見分けがつかない

    星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 - kansou
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/03/14
    藤井隆
  • 「洗濯をするのが面倒」「ゴミ出しが間に合わない」などはうつ病の兆候だから病院に行ってくれ

    おさんぽみるく @MILKWALKEE うつ病になったことがある人はわかると思うけど、初期段階として机の上のテレビのリモコンが取れない、洗濯物を干すのが面倒くさい、ゴミ収集日に間に合わない、下が穿けない。といった子供のような現象があるんですが間違いなく兆候なので速攻で病院に駆け込んでくれ... 2017-03-12 21:30:44 おさんぽみるく @MILKWALKEE さらに数秒前まで持っていた家の鍵をなくす、さっき置いた書類が見当たらない、貧乏ゆすりや身体のどこかが反復運動を起こすといった行動も増えるので一見ADHDやストレス性のなにかと間違われることもあるけれど「うつ」に起因する現象なので急げ 2017-03-12 21:34:57 おさんぽみるく @MILKWALKEE 「うつ」とは決して突然泣いたりマイナス思考になったりする病気ではなく、行動が「抑うつ」される病気なので、例え

    「洗濯をするのが面倒」「ゴミ出しが間に合わない」などはうつ病の兆候だから病院に行ってくれ
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/03/14
    動けなくて受診もままならないときが一番辛い。訪問診療がもっと増えてくれたらいいなと思う。
  • 何のためにブコメしてんのか

    わからない もうほんとブコメしてる理由がわからない

    何のためにブコメしてんのか
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/03/14
    衝動
  • 営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    今、僕は社員堂で時給935円のパートとして働いている。《営業部門の責任者》というニンジンを目の前にぶら下げられ、研修という名目で、慢性的に人手不足の地獄現場に送り込まれたのである。営業としてのプライドはないのか。生粋の社畜め。43歳がっ。そのような批判・指摘を仰る方々は口を慎んでいただきたい。的外れだ。というのも今ここの現場でしか学べない、ライブ感のあるプロ意識に触れる機会は、何物にも替え難い財産であるし、そもそも社員ではないパートタイマーの僕は社畜になりえないのだ。せいぜいパ畜。そんなパーチクの僕が任されている仕事は洗浄コーナー。コンベヤ式の器洗浄機で1000人分の器を洗浄し、器消毒保管庫に収納するという極めてクリエイティブな仕事。そこを取り仕切るおばはん、通称『ミーシャ』から僕はおぞましいまでのプロ意識を叩き込まれている。ところでプロとは何だろうか?その定義はいろいろあるけれど

    営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/03/14
    うちの近くの中華料理屋さん時給1000円だからそっちに来てくれませんか?
  • 性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note

    「性の悦びおじさんが死んだ」 その書き込みを見た時、得体の知れない胸騒ぎが「形になった」気がした。 私が最初に彼を知ったのは、彼を知る殆どの群衆と例外ではない「Twitter」での拡散動画を見たのがキッカケだった。 タイムラインにリツイートされてきたその動画を再生して、悲しくなったことを覚えている。 「こんなものを平気で拡散する人がいるのか…」 これはなにも、彼の動画が初めてではない。 今までも数多くの「一般人の奇行」を盗撮した動画が、不特定多数の人に拡散され、ネット界を独り歩きしてきたのだ。私はそんな動画を見る度に、心が痛んだ。 あの動画を「撮った」人がいる。ネットに流出した動画を見て「笑った」人がいる。そしてそんな彼をまた、他人に「見せようとする」人がいる。 彼らの動画を見て、もしくは彼らの実際の姿を見て、当に何も思わないだろうか? 乗客が多数いる車内で、大声を出す。道を歩きながら突

    性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/03/14
    主張はわかるんだけど精神科に入院するひとの多数が「取り返しのつかないことをした」という表現はちょっと行き過ぎてると思う。こういう記事を書くときは表現を本気で丁寧に考えなきゃいけないからさ。