2017年8月30日のブックマーク (4件)

  • 「もう動けん」自殺の娘、眼鏡に涙の跡 嘱託職員の遺族:朝日新聞デジタル

    在職中にうつ病を発症し、27歳で自ら命を絶った北九州市元嘱託職員の両親が29日、うつ病は業務が原因と考えられ、公務災害(労災)にあたるとして遺族への補償などを市に求める訴えを福岡地裁に起こした。常勤職員なら認められる労災補償の請求権を非常勤には認めていない同市の条例により、違法に請求を阻まれたと主張している。 ◇ 「娘は非常勤職員であったがゆえに、労災請求を受け付けてもらえなかった。非常勤の方が苦しむことのないよう、労災補償の制度を改善してください」 提訴後、記者会見に臨んだ森下佳奈さんの母親、眞由美さん(55)はそう声を絞り出し、「娘も『自分の死を無駄にしないで。同じような人がいたら助けてあげて』と思っているような気がする」とつぶやいた。 この日は佳奈さんの30回目の誕生日。佳奈さんの遺品だという眼鏡をかけ、「レンズを替えるとき、涙の跡があった。娘が『生きたかった』と訴えていると思った」

    「もう動けん」自殺の娘、眼鏡に涙の跡 嘱託職員の遺族:朝日新聞デジタル
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/08/30
    休ませてあげたい
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
  • 同窓会で5年後に全員生存している確率は~H27の日本人完全生命表で計算する - r-statistics-fanの日記

    #追記 ここをクリックでブラウザで各自計算できます 昔の記事で日人の生存曲線を扱ったが、H27の国勢調査のデータによる完全生命表が出ているのでアップデートすることにした。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/22th/ ここのデータを引っ張ってくる。 pdfを読む関数を使ってみたが、マルチバイト文字のエラーとか色々で余計時間かかるわってなって断念。 pdf-excel変換ソフトを使ったらあっさり行けた。 というか、pdfでの公開はやめて欲しい。csvがベスト、せめてエクセルでお願いしたいものだ。 せっかくデーターを得たので何か計算しよう。 先日母校の同窓会にでたりしたが、自分たちも恩師も明らかに年をとってきており、次回5年後に全員生きている可能性はどんなものか気になった。 アップデートされたデータで計算してみる。 とりあえずフィクション

    同窓会で5年後に全員生存している確率は~H27の日本人完全生命表で計算する - r-statistics-fanの日記
  • 「子どもの自殺が特別多い9月1日」〜子どもが学校に行きたくないと言ったら〜(平岩国泰) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年も「9月1日」がやってきます。 昨年ここに書かせていただきましたが、 9月1日は子どもの自殺が突出して多い日であります。 夏休み明けに子どもたちの心と体が不安定になり、不登校になったり、最悪のケースとして命を絶ってしまう子が増えるわけです。 この「9月1日問題」は社会的な認知がだいぶ進みました。 ◯学校と社会の対応は?まず学校現場では、文部科学省の旗振りのもと、「児童生徒の自殺予防に関する普及啓発協議会」が各地で開催され、「長期休業明けに注意!!」との情報が各地で共有されています。 学校ではスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置が進み、特にこの夏休み明けは丁寧に対応することがうたわれています。 さらに、社会での動きも進んでいます。 大きなきっかけになったのは2015年の鎌倉市の図書館の下記のツイートでしょう。これにより、「9月1日問題」が知られると共に大きな共感を呼びま

    「子どもの自殺が特別多い9月1日」〜子どもが学校に行きたくないと言ったら〜(平岩国泰) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ponkotukko
    ponkotukko 2017/08/30
    もし行けなくても親がそれを受け入れてくれたら救われる。学校に行けなくても大丈夫だって子供は誰よりも親に言ってもらいたいと思っているよ。親は事前に相談先を探しておくと尚安心かもしれません。