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宗教に関するponnaoのブックマーク (3)

  • 「日本がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 : らばQ

    「日がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 DVDやゲームソフトなどには、一定の地域だけで見られるリージョンコードというものが採用されています。 日は西ヨーロッパなどと同じく2番なのですが、このコードのせいで外国のDVDが再生できなかったり、逆に日のDVDを外国で見ることができなかったりします。 そんな各リージョン・コードに対応したマルチリージョンと呼ばれるDVDプレイヤーも販売されているのですが、ある日製品が「リージョンどころかとんでもないものを解決してくれた」と話題になっていました。 なんと、 「リージョン・フリー」"Region Free"の代わりに 「リリジョン・フリー」"Religion Free"と書かれています。 Religion = 宗教のことですから、「宗教フリーのDVDプレイヤー」という売り文句に……。 いつの世も宗教による争いがあり、そ

    「日本がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 : らばQ
  • 「ブルース・リーは地獄に堕ちました」by幸福の科学 « 破壊屋

    俺が愛用している屋は横浜の有隣堂なんだけど、そこに大川隆法(幸福の科学総裁)のコーナーができていたので驚いた。ここ一カ月くらいは大川隆法の書籍の新聞広告も凄かったし、こんな光景は日中の大型書店でも起きているのかもしれない。思わず俺も2冊ほど購入してしまった。 大川隆法霊言集を知らない人に説明すると、大川隆法が過去の人間(キリストとか天皇とか)とチャネリングして幸福の科学の正当性を訴えるシリーズ。実際のところは大川隆法や信者たちが適当にでっちあげた内容なので、江原啓之並みの単純ミスをやっている時もある。例えば聖徳太子とチャネリングすると、聖徳太子が自分のことを「聖徳太子」って言っていたりするのだ。「聖徳太子」は諡号であって名は「厩戸」なのに。 大川隆法がマルクスを召霊するんだけど、マルクスは日語を喋れないのでドイツ系の天使に通訳を頼む。 大川隆法 日語を話せないようなので、通訳の霊

  • asahi.com(朝日新聞社):観光大仏、今や無用の長「仏」? 遠のく客、倒壊懸念も - 社会

    やつれた姿で立ちつくす巨大な仏像を、全国各地で目にするようになった。バブル期を中心に観光客を呼び込むために競うように建てられた「観光大仏」だ。経営的に成り立たずにうち捨てられ、客を呼ぶどころか、厄介モノになっているケースもある。「成仏」する日は来るのか。  兵庫県淡路島北東部の海岸沿いに、高さ100メートル(台座部分が20メートル)の「世界平和大観音像」がそびえたつ。1982年、島出身の不動産業者が建立した。美術館やレストラン、ホテルも併設。当初は観光バスが列をなし、1日数千人が訪れたという。  しかし、次第に人気は薄れ、06年に施設は閉鎖。所有者は亡くなり、だれが管理者なのかさえも、わからない状態だ。人の背丈以上の雑草が生い茂るなかで、表面のモルタルがはがれた仏像があわれな姿をさらしている。  「大地震が来たら不安だし、何が飛んでくるか分からない。誰かにどうにかしてほしい」。近くでレスト

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