このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2018 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
4000万人が遊ぶ超ヒットiPhoneゲーム「Angry Birds」、課金と広告モデルで月売上2億円超え 「Angry Birds」をご存知だろうか? 発売は2009年12月。日本ではさほど注目されていないが、米国、英国など、全世界で超ヒットを続けているiPhoneゲームだ。開発元はフィンランドのRovio社で、最も売れているのはiPhone版だ。 ただしゲームははやりのソーシャルゲームではない。Apple Game Centerに対応した、とてもシンプルなパズルアクションだ。ゲームがどんなものかは、こちらの動画を見ていただければわかるだろう。 超ヒットしたiPhone版に続き、iPad版、Palm版、Android版を開発。また、Season版など派生タイトルも登場。さらには、ニンテンドーDS、PSP、PS3向けも現在開発中だ。 で、この超ヒットゲームの収益モデルが公開されたので報告し
セカンドライフ以来のバブル発生だ! ということで、関係先や投資先で少しでもソーシャルアプリ(SAP)開発をやってるところにVCから電話来放題。完全にバブルだねえ。出資は要らんつーの。 いまソーシャルアプリ関連を手がけているところで、月額の売上が3,000万を超えているところは山ほどあるんだけど、来年まで続くのか、成長してきちんとしたIPにまで持っていける会社がどれだけあるのかって話だ。忙しいから、マネージャーに任せきりだったけど、会った内容の議事録とか読んでるとZyngaとかもまともに知らない担当者が出資交渉の窓口になっていたりするんだね。 融資みたいな出資の形態をとろうとしたり、一方的にVC側に有利な株主間契約書を押し付けてくるのも相変わらず。起業の立ち上げの頃からこっちはリスクとって粛々と事業経営や運営の手伝いをしているというのに、何で後から来たお前らが有利な契約を取ろうとするの。 さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く