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livedoorとblogに関するponnaoのブックマーク (4)

  • ブロガーに最大300万円の援助 ライブドア「奨学金」でアルファブロガー育成

    ライブドアは5月26日、ブロガーに年間最大300万円の資金を返還不要で援助する「ブログ奨学金」の“奨学生”募集を始めた。金銭的な援助だけでなく、アクセス向上講座といった参加者向けセミナーも予定。影響力のあるブログを書くアルファブロガー予備軍を育て、メディア力の強化を目指す狙い。 応募条件は、月間1万ページビュー(PV)以上のブログを1つ以上運営し、「得意分野・専門分野の情報を発信することで、世の中に役立ちたいブロガーであること。同社で審査した上で受給種別を決め、「特待生」には年間300万円を支給。「第1種」には年間120万円、「第2種」には年間60万円、「第3種」には30万円を支給する。返還義務はない。 ブログの将来性や成長性を現在のPVや内容、奨学金受給後のビジョンなどから審査し、「今後のブログの未来を背負うと判断」したブロガーに支給する方針だ。支給対象になった場合、応募ブログは「liv

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  • とある学生が、田端さんに引き込まれてライブドアに就職した流れ

    April 02, 2010 とある学生が、田端さんに引き込まれてライブドアに就職した流れ imore at 01:25│Comments(1)│TrackBack(1)│ | │その他 Tweet 「〇〇さんの歓迎会をするのですが、勿論、出席されますよね?」 「う、その日は…じゃあ、お金を。。」 「あざーす!!」 たしかこうなるハズでしたが、ひょんな事から、根っからアツい"彼"と会議室へ入り、マジトークをする事になるのでした。 私が初めて田端さんと出会ったのは、まさに強制捜査数日後とかの、六木ヒルズ38Fでした。 南の島から上京し、未だ1年も経っていなかった大学1年の春休み、「何やら、アノ会社でバイトできるらしい」と知り、即応募。六木ヒルズ見物を兼ねて、渦中の38Fへ向かいました。 待っていたのは、当時バイトを紹介して下さった先輩と、田端さんでした。 第一印象は、「坊主頭で、声がデカ

  • 点と点がつながって線になるということ〜ライブドア退職のお知らせ - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月23日 点と点がつながって線になるということ〜ライブドア退職のお知らせ 私は、小学生のころの一日中、近所の屋で立ち読みをしていることがよくあった。 中学生から高校生になると、近所の屋に置いてあるや雑誌では物足りなくなった。 さらにすると、行き先は、電車に小一時間ほど乗り、さらにバス代を節約するために30分以上を歩いて辿り着く、金沢市の中心部の屋に変わった。 その頃は、毎月、STUDIO VOICEに掲載される高城剛のコラムやRockin on Japanの電気グルーヴのインタビューが大のお気に入りで、月に一度、書店に平積みになった新しい表紙を見つけると、心が躍った。(田舎の高校生の私にとって、想像できうる最高の職場というのは、マガジンハウスに勤めることだった。) 大学生になり、ヒマを持て余していた私は、なぜか、日吉の大学の図書館で、(今、思い返しても、創刊まもないW

  • ライブドア、技術にギアチェンジ--クラウドサービス「ぽこぽこクラウド」を3月提供

    2007年に分社化してから3年。ライブドアが順調に売上を伸ばしている。2009年9月期(2008年10月から2009年9月)は連結売上高93億円、営業利益10億円を達成。ほぼ計画通りに推移しているという。 新会社として4年目の2010年は「質的な成長」をスローガンに、一時凍結していた新サービスの開発に力を入れる。第1弾は自社で保有するデータセンタなどのインフラ資産を活かしたクラウドサービス「ぽこぽこクラウド」(仮称)だ。 「クラウドはライブドアの一番強い領域。技術力の強みを出しやすい、得意分野」とライブドア代表取締役社長の出澤剛氏は話す。サービスの特徴やメニューは明らかにされなかったが、3月から提供するという。 ライブドアは2008年から2009年初めにかけてソーシャルネットワーキングサービス「フレパ」やブログサービス「nowa」などを閉鎖。その一方で主力サービスの「livedoor B

    ライブドア、技術にギアチェンジ--クラウドサービス「ぽこぽこクラウド」を3月提供
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