弱者やマイノリティへの思いやりもあり、 環境や人権にも留意したリリックで勝負する感じの。 ウィットに富んだやつ出てこいや。
マスク無し酒がぶ飲み声出しまくりのコロナ全無視ライブをキメたヒップホップフェス『NAMIMONOGATARI(波物語)』が鬼の大炎上してて、そいつらは「全員一人残らず真冬の網走行ってパンイチで雪かきしてろ」としか思わないんですが、それを受けて宣伝以外のツイートを死んでもしようとしなかったDJ松永が「悲しい」ってつぶやいてネットニュースの記事中に 「R-指定さんとDJ松永さんのお2人は、『Creepy Nuts』を通じて、ヒップホップの反社会的なイメージを払拭することにも尽力してきたと思います。その長年の努力が水泡に帰したという感じがして、とてもがっかりしている。」 とか書かれてて、いつの間にかCreepy Nutsがヒップホップ風紀委員にされてることにめちゃくちゃ白目剥いてる。 本当にCreepy Nutsが「ヒップホップって本当はクリーンなんですよ!」ってイメージ広めようとしてるんならラ
www.youtube.com 蟹江さんの新作"Donda"聴きました? 色々問題児ですけど、出してくる楽曲はやっぱり素晴らしいので結局、また次にも(ヘンテコ発言&ファッションには目を瞑り)期待してしまうという。 ※アルバム"Donda"のジャケットが真っ黒なので上記サムネは正常です 二度目のワクチンで発熱してる中、蟹江聴きつつこれを書いております(寝ろよ)。 ※ちなみにラップとヒップホップの関係性は、ヒップホップ(文化)>ラップ(歌唱)ですので、以下お間違えなきよう ”本物のヒップホップシーンはアングラ”という勘違い news.yahoo.co.jp #NAMIMONOGATARIでネットが盛り上がっておりますが、上記記事みたいな意見がありまして。 日本のヒップホップはアングラ(悪そうな奴は〜)のイメージ。 それをせっかくCREEPYNUTSやヒプマイが変えようとしていたのに、その努力が
リー・ペリーの初来日は1992年6月、バックバンドは当時の〈ON-U〉が誇るダブ・シンジケート(スタイル・スコットにスキップ・マクドナルド、そしてルーベン・ベイリー)だった。忘れられないライヴのひとつだが、ぼくはその来日時に編集者として取材にも立ち会っている。インタヴューの最後にライターは「日本のルード・ボーイ、ルード・ガールにメッセージをお願いします」という申し出をした。記事の締めとして「俺も昔はルード・ボーイだったんだよ」みたいな共感を喋って欲しかったのだろう。しかしペリーはじつにシンプルに、笑みを浮かべてこう答えた。「良い子になりなさい」 それから30年近く過ぎたいまでもぼくはこの答えが忘れられないでいる。 8月29日、リー・“スクラッチ”・ペリーはジャマイカの病院で息を引き取った。85歳だった。死因はまだ明らかにされていない。 1936年にジャマイカのケンダルで生まれ、1961年に
Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【英国でカツカレーブームが拡大】 news.yahoo.co.jp/pickup/6403006 英国でカツカレーブームの拡大が続く。日本食レストランはもちろん、日本食以外のレストランやスーパーマーケットでも販売され、2021年初めに英マクドナルドでもカツカレーナゲットが期間限定販売されるなど、ブームが収束する気配はない。 2021-08-29 13:34:17 リンク Yahoo!ニュース 英国でカツカレーブームが拡大 - Yahoo!ニュース 英国でカツカレーブームの拡大が続く。日本食レストランはもちろん、日本食以外のレストランやスーパーマーケットでも販売され、2021年初めに英マクドナルドでもカツカレーナゲットが期間限定販売されるなど、ブームが収束する気配はない。 27 users 3487 リンク 日本食糧新聞電子版 カツカレ
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