2023年1月18日のブックマーク (2件)

  • 高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king

    高橋幸宏は1952年6月6日、東京で生まれた。父は会社経営をしており、自宅は200坪の敷地に建ち(もともとは天皇の運転手が建てた家だそうだ)、軽井沢には別荘を持っていた。 後に音楽プロデューサーとなる兄に感化され、早くから音楽に親しみ、小学生のときにはドラムを始めている。このドラムという楽器を選んだ理由にはドラムの練習ができるほど広い家に住む子がなかなかいないからだったと後年明かしている。 中学生のときにはユーミンが参加することもあったバンドを組み、高校生のときにはもうセッション・ミュージシャンの仕事を始めていたのだから早熟と言うほかないだろう。ドラムのうまい高校生がいるという噂を聞きつけて大学生だった細野晴臣が会いに来たのも高橋幸宏の高校時代のこと。大学に入るとガロに一時在籍するなど、すでにプロのミュージシャンとしての道も歩き始めていた。 そんな高橋幸宏の転機となったのは、旧知の加藤和彦

    高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king
  • 【追記】彼女が歯の神経抜きまくってた

    実家が歯医者で自分は人生で一度も虫歯できたことない俺 めちゃめちゃ好きで、今までこんなに人を好きになったことないってくらい好きな彼女が過去虫歯の治療で神経を抜いてたことを知った。しかも6。 全部奥歯+銀歯ではなくセラミックなのと、反省して大人になってからはすごく歯を大切にしているそうで 笑った時に見える歯は全部ピッカピカだったり口臭ゼロだったりで今まで全く気づかなかった。 冷めてはいないけど、今後何かあったら嫌いになってしまうかもしれないというくらいには動揺した。 絶対別れたくないし、彼女以上の人はいないと思う でもいったいどんな頭してたら6も神経抜くことになんの?? 人が言うには小さい頃虫歯治療を受けた時に麻酔が効ききらないまま削られて死にそうになって、そこから歯医者がトラウマになって限界まで行かなかったらしい。 そして大学生のころ行った歯医者が神すぎて、そこで1年半くらいかけて全

    【追記】彼女が歯の神経抜きまくってた
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2023/01/18
    いい友人を持っててよかった