【漫画あり】大ヒット縦スク漫画『氷の城壁』が待望の単行本化! ブレイク作家・阿賀沢紅茶が語る「ウェブトゥーンと紙の漫画」の違いと面白さ 人と接するのが苦手な女子高生・氷川小雪を主人公に、もどかしい青春混線ストーリーが繰り広げられる人気漫画『氷の城壁』。同作はもともと縦スクロール形式でウェブ公開されていたが、このたび単行本化することが決定した。作者の阿賀沢紅茶氏に、「ウェブトゥーン」と「紙の漫画」について聞いた。
「ここはもうちょっと赤面させてください」と言われました ——作画は最初からデジタルツールでされていたのでしょうか。 はい。『氷の城壁』の1話を描いている途中で、板タブ(※手元のタブレットに専用のペンで描くと、パソコンのモニターにそれが映る仕様のデジタルツール。「液タブ」は直接モニターの上に専用のペンで描く仕様)が壊れてしまって、それ以降ずっとiPadです。 そのときは会社員で、趣味で描いているだけだったので「新しく板タブとか液タブを買っても、そんなに使うかなぁ」という迷いがあって。でもiPadなら絵を描かなくなっても使えるし、と思って買ったら、思った以上に気軽に使えてすごくよかったんですよ。 パソコンを起動するとなると「さぁ頑張るぞ!」と気合を入れる感じがありますが、iPadならそれもないし、板タブと違って画面に直接描けるのもいい。気に入らなかったら保存しなければいい、という気軽さもありま
嵐の櫻井翔が、5日放送の日本テレビ系『news zero』(月~木 後11:00、金曜11:30)に出演し、ジャニーズ事務所の前社長で創業者・ジャニー喜多川さんの性加害問題について、時折涙をこらえながら言及した。 性被害を受けた元ジャニーズJr.のダンサーらが「約4万人分の署名」を与野党に提出されたことに触れた櫻井は「この件について、自分の言葉でお伝えできればと思います。今回の件ですが、私には2つの側面があると思います」と切り出した。以下、発言の全文を掲載する。 ■櫻井翔の発言全文 この件について、自分の言葉でお伝えできればと思います。今回の件ですが、私には2つの側面があると思います。一つは今、問題の責任が問われている事務所に所属しているということ。そしてもう一つ大きな意味では、自分は被害者側に見られるうる立場に置かれているということことです。私にとって2つのコメントすることは難しいと考え
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