ブックマーク / i-voce.jp (3)

  • 【ジェーン・スー特別寄稿】田中みな実になりたい! あるいは、なりたくないすべての人へ【COVER BEAUTY】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)

    ジェーン・スーが特別寄稿! 「田中みな実たる存在にしているもの」「当に田中みな実のように輝きたかったらやるべきこと」など、冷静かつ愛ある“田中みな実論”を語っていただきました。 「私を見て!」彼女の残像は頭から消えない Look at me! 田中みな実を見ていると、まっすぐこちらの目を見てそう言われているような気分になる。気圧され、目が離せない。強い眼差しにそう語られ、そのまま彼女の魅力に引き込まれていく人もいれば、飲み込まれまいと恐怖に足を突っ張らせ、最大限の抵抗をアンチという行為で示す人もいるだろう。どちらの気持ちもよくわかる。しかし、どちらにせよ彼女の残像は頭から消えない。田中みな実のことが気になって仕方がない。 人前に出て、自分という容れものを媒体に情報を伝える仕事をするならば、「私を見て!」という強い気持ちは不可欠だ。「ここはちゃんと見てほしいけれど、こっちは自信がないので見

    【ジェーン・スー特別寄稿】田中みな実になりたい! あるいは、なりたくないすべての人へ【COVER BEAUTY】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/07/25
    “Look at me!”は、すごく難しい。せいぜい結婚式の1日くらい
  • 【ピン芸人・吉住】迷いの中、指針となった光浦靖子さんの言葉【これがワタシの生きる道】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)

    昨年末に開催された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』で大激戦を制した吉住さん。インタビュー後編は、時代の変化を感じ、尊敬する諸先輩方の言葉を吸収しながら、自分の芸を磨き続ける覚悟について。 ◀前編はコチラ ――毎月、女性芸人さんにじっくり話を聞いていると、お互いに困ったことがあると、助け合ってるんだなって実感します。 「ほんとに助け合い感は凄く強いなと思います。この間も、ぼる塾のあんりさんと一緒にインタビューを受けたんです。今は、女芸人がスポットライトを浴びて特集が組まれることもあるけど、昔はひとつの番組に一組いるかどうかで、たとえ仲が良かったとしても、それが表に出ることはなかった。けど、昔から女芸人は見えないところで番組とかの情報交換をしていたし、仲良くしていて。それはずっと変わっていないと思います」 ――『ロンドンハーツ ~もしも新しくコンビを結成するならあの女芸人と組みた

    【ピン芸人・吉住】迷いの中、指針となった光浦靖子さんの言葉【これがワタシの生きる道】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
  • 【ぼる塾・田辺智加】「まぁねー」が生まれた理由と伝えたい思い【これがワタシの生きる道】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)

    人気急上昇中の「ぼる塾」のメンバーのひとり、ボケ担当の田辺智加さん。女芸人なら「ブス」と言われても当たり前という時代があった。2020年の流行語大賞にもノミネートされた「まぁねー」が放つ意味を田辺さんと考えていきます。 前編はコチラ▶ からかわれてきたからこそ 「堂々とすること」を伝えたい ――Twitterの固定ツイートにある言葉がいいですよね。「私なんてーって言葉を撲滅したい。褒められたら世の女性全てがまぁねーって返せるようになったらいいなー」という。 田辺「『まぁねー』っていうのは9年前、養成所にいたときから使ってるんです。『私なんて』って言葉がなくなればっていうことは、ずっと思ってたかもしれないですね。どちらかというと私も、『私なんて』って言うほうだったんですよ。でも、酒寄さんと出会って変わったところはあります」 ――褒められて「まぁねー」って言うことが自己肯定になってるんですね。

    【ぼる塾・田辺智加】「まぁねー」が生まれた理由と伝えたい思い【これがワタシの生きる道】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
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