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ベンチャーに関するponta889のブックマーク (3)

  • 場数があれば、誰でも成長できる。挑戦する人だけが、場数を踏める。 ー 有安 伸宏 | AngelBase

    AngelBaseによる、エンジェル投資家インタビュー第ー弾は、有安伸宏さんです。 有安伸宏さんは、大学在学中の19歳の時に起業して以来、今まで4つ会社を作り、うち3社のExitに成功しています。インターネット領域の創業経営者として、あわせて15年の経験があり、直近に作った会社は、習い事のレッスンのマーケットプレイスを運営するコーチ・ユナイテッド株式会社。同社を2013年にクックパッド株式会社へ売却、2016年2月に社長を退任し、その後、エンジェル投資家としても積極的に国内外のスタートアップの経営支援を行っていることで知られています。 起業家、そしてエンジェル投資家になった背景とは? ー 最初に起業しようと思ったきっかけは何ですか? 中学生の時にWindows 95が発売されて、インターネットに初めて触れて、すごい世界だなと衝撃を受けたのが原体験です。最初の起業は19歳の大学1年の時で、起

    場数があれば、誰でも成長できる。挑戦する人だけが、場数を踏める。 ー 有安 伸宏 | AngelBase
  • ITスタートアップの資金調達と資金回収を時系列に図表で読み解くとこうなる

    IT企業の中には、独自の技術や高度な知識を基に独創的で革新的な製品やサービスを提供することで、従来の常識にとらわれない急成長をみせる企業が珍しくありません。ITスタートアップを巡る資金調達と資金回収をグラフを使って解説するサイト「Venture Dealr」を見れば、一攫千金を狙ってベンチャー企業を興す創業者だけでなく、早くから資金を投じることで巨額のリターンを目指すベンチャーキャピタルまで、ITスタートアップの投資ラウンドにおける投資とリターンがよく理解できます。 Venture Dealr http://dlopuch.github.io/venture-dealr/ ◆創業 あるスタートアップを2人で創業したとします。製品開発や販売などの費用はすべて二人の創業者が手元資金でまかなうことにし、株式の持ち分比率を仮に60%と40%と仮定。この株式が企業の成長と共にどれくらいの価値になるの

    ITスタートアップの資金調達と資金回収を時系列に図表で読み解くとこうなる
  • ネットで新規事業をやる際に考えておくといいこと : けんすう日記

    ベンチャーを立ち上げる前の人へ こんにちは!僕はnanapiというサービスをやっているベンチャー企業の代表をやっているのですが、ベンチャー立ち上げ経験者ということで、「ベンチャーを立ちあげたいよ!」という人たちの講演会などにたまに呼ばれてお話させていただいていたりします。 僕の話をしてもどうか、という気持ちはあるものの「今日の最良の教師は、昨日の生徒だ」みたいな格言が好きで、すでに成功してしまった人より、一歩だけ前にいる人が話すほうが参考になるだろうということで、僭越ながら話させていただいていたりします。 というわけで、この前、またそういうところでお話させていただいたのですが、「今、どの事業が白地ですか?」という質問を聞かれたので、それについてまとめてみようと思います。 よくやりがちな考え方 事業をやる上で最初に考えることの1つとして「どういう事業をやろうか」というところがあると思います。

    ネットで新規事業をやる際に考えておくといいこと : けんすう日記
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