2022年8月18日のブックマーク (1件)

  • JAL、国際線燃油サーチャージを引き上げ 欧米往復114,400円、10月発券分から - TRAICY(トライシー)

    航空(JAL)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を10月発券分からさらに引き上げる。 航空燃料のシンガポールケロシンの市況価格の2か月間の平均を、2か月間の為替レート平均で円換算した際の金額に応じて燃油サーチャージの徴収すると定めている。7月から8月までのシンガポールケロシンの市況価格は1バレルあたり平均151.56米ドル、1米ドル135.18円だったため、円貨換算額は20,488円となった。 10月1日から11月30日までの発券分の日発旅程では、いずれも片道あたり、韓国・極東ロシア線は7,700円、韓国・モンゴル以外の東アジア線は12,900円、グアム・パラオ・フィリピン・ベトナム・モンゴル・ロシア(イルクーツク)線は22,900円、タイ・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ロシア(ノヴォシビルスク)線は29,800円、ハワイ・インドネシア・インド・スリランカ線は37

    JAL、国際線燃油サーチャージを引き上げ 欧米往復114,400円、10月発券分から - TRAICY(トライシー)
    pontaboxz
    pontaboxz 2022/08/18
    マイルはあれどもこのサーチャージでは…💦