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外国人に関するponyoponyokunのブックマーク (2)

  • 日本語が堪能な外国人は普段 何語で考えごとをするのか - 襟を立てた少年

    語が堪能な外国人は普段 何語で考え事をするのか 僕は仕事中にこんなことを思いついてしまった。 「人は言語を通じて世界を見ている。だとすれば、言語を複数持つ人は思考ベースを複数持つということになり得るのか?それとも彼らに取って言語はチャンネルのようなもので、その時々に応じて切り替えているだけなのか?」という仮説だった。 例えば僕の親しい同僚でイタリア人がいるのだけれど、日に5年以上住んでいて日語は何不自由なく使えるし、おまけにイタリア語と英語スペイン語を自由に操っている。そんな彼は普段何語で思考しているのか。 イタリア人だからイタリア語で思考する。のか? そんな短絡的に考えていいのだろうか。 彼は日に住んでいる。 だから基的に思考も言語も日語に引っ張られるのが自然だと思う。 具体的には「鈴木さんとみずほ銀行に行かなきゃ」ということを考えるとき、イタリア人の彼はわざわざ「And

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  • なぜ僕の顔は人に覚えられやすいのか? - ホーサクっ

    2016 - 08 - 20 なぜ僕の顔は人に覚えられやすいのか? ネパールの首都カトマンズを歩いていた時のことである。痩せた欧米人バックパッカーがふらふら歩いていた。青白い顔をしてる。 僕と同じくらい貧乏そうだったので気になって話しかけてみた。2、3日前から風邪を引いて高熱で倒れそうだと訴えてきた。 20年前のバックパッカーは国籍を問わずすぐに打ち解けるようなところがあった。彼がインフルエンザじゃないかと僕は思った。 昔、日で処方されたインフルエンザの薬があったので全部あげた。「Have a nice trip!」と言って握手して別れた。僕はアンナプルナ山脈にトレッキングをしながら、ネパール人の写真を撮る、一カ月間の旅をしていた。 貧乏バックパッカーは航空チケットを安く上げるためにタイのバンコクに行き目的の国へのチケットを買うのが普通であった。ネパールの次はいつも通り、タイへ飛んだ。

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