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2018年12月3日のブックマーク (10件)

  • 福島の旅 その3 - yporciniの日記

    続きです。 昼後、バスで飯館村へ移動しました。 土湯から下って福島市を横断し、東方向へ登って行きます。飯舘村は、標高500m阿武隈高地に位置しています。東京でいうと、高尾山よりも100mばかり低い高いところに位置していますが、山の中というより平坦で開けている高原のような感じの場所です。かつては小高い丘のような山に囲まれ放牧している牛がのんびりと草をみ、川に沿った地域では稲作が行われ、花卉栽培も盛んで当にのどかな村だっただろうと想像できます。 一見、稲を刈り取った後の田んぼのような気がしますが、田んぼを除染するために草を刈り表土をはぎ取った後のようすだと聞きました。 除染は、田んぼや畑のみで、周りの畔は対象になっていないし、まわりの山はもちろん対象外ですから、農作業をする方々が安心して作業できる満足な状態ではなさそうです。 飯舘村は、福島原発のある所から40㎞離れており、当初避難区域か

    福島の旅 その3 - yporciniの日記
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    福島の旅、素敵ですね。
  • 鉄板がクルマになるまで - 自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

    YouTubeを見ていたら面白い動画を見つけました。 日の自動車メーカー、マツダの広島の工場でCX-5(それとMX-5(ロードスター)も)が工場のラインの中で組み上げられていく様子が紹介されています。 薄い鉄板のロールが並んでいるフロアから動画が始まり、板を切り抜き、プレスして... 最初はクルマの製造には見えず、TVのバラエティ番組の "何を作っているのでしょうか?" みたいな感じですが、出来上がった部品を組み合わせて溶接して...とクルマの形になっていく様が映し出されていて、これが面白い! 今迄見たクルマの製造工場のラインの動画は、大体はエンジンとかを搭載するところの作業の部分とか最終のラインオフの様子、とかが多かったと思います。 でもこれは当にパーツの切り出しから始まっていてとても興味を引かれました。 あと、製造ロボットの動きが面白い。まるで生き物のような動き。溶接はもちろん、塗

    鉄板がクルマになるまで - 自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    物が出来るのは、ワクワクしますね。
  • 何事も因果関係はあるだろう - 日日平安part2

    巨体のクジラの豪快な漁は有名である。魚の群れを海面に追い詰めて、海面に突進して大きな口を開け、魚群を一気にのみ込む。 南国タイの沿岸に生息するカツオクジラは、独自に省エネ型の漁を編み出したようだ。海面近くで立ち泳ぎをしながら口を開け、中に魚が流れ込んでくるのを待つだけである。立ち泳ぎする時間は平均で約15秒。口を開けたまま、尾びれや胸びれを動かして泳ぐ。 カツオクジラによる立ち泳ぎの漁を観察できるのは、今のところタイ沿岸の集団だけらしい。その一因としてタイ湾の水質汚染がある。富栄養化が進む湾では、特に深い場所の酸素が乏しい。そのため魚は、海面近くへ自然に集まる。 そのため、魚を追い詰めるより、海面で待ち構えていた方がエネルギーを使わず、効率良く魚がべられる。とはいえ、カツオクジラの成体の大きさは10メートルを超える。建物で言えば3階建て以上の巨体なのである。 “風が吹けば桶屋が儲かる”と

    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    気を付けていても、病気になる事はありますし、なんとも…。私は、生まれつきの病気ですが、因果で病気になったと自殺すればいいんでしょうか。「僕が悪いから病気になったの」という、小さな子供さんを思いつつ。悲
  • 知恩院の紅葉 - あれこれ雑記帳

    いよいよ今年も師走に入ってしまった。 この週末は紅葉も終わりかと思い奮起して東山へ行ってきた。 幸いここ数日は穏やかな小春日和が続いている。 今年は何度目だろかと遡ってみたところ、なんと知恩院は一度も行っていないことがわかった。うそ?と思うがそうらしい。たしかにあんまり調子よくなかったから、というか気持ち的に消極的だったのでそういうことか…と振り返る。 持病の方は決して悪化しているわけでもなく再燃しているわけでもない。ドクターが言うには極めていい調子だそうで。数値だけの問題じゃないんだよって言いたいところ。 いつものように東西線に乗って行く。イコカを手に入れたので「もっと先まで行こうかなあ?」とかふと思ったがやめておく。 朝の新聞で親鸞の廟堂のことを知る。知恩院山門近くにそれはあり、親鸞の娘である覚信尼が廟堂の守護者となり、孫の覚如がこれを願寺としたらしい。蓮如はここで生まれたとされる。

    知恩院の紅葉 - あれこれ雑記帳
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    紅葉、綺麗。
  • 雪の朝とねこ - 北のはしっこ惑星

    朝、カーテンを開けたら真冬でした。 「何を今更。もう師走よ?」 ひょっとしてこのまま根雪になっちゃうかな? 「えー?」 「私に聞いてもわかるわけないでしょ〜?」 すごいカッコだね、まりちゃん。 南の窓 西の窓 北の窓 あら、のんのさんそこにいたの。おはよう! 得意のごめん寝。 朝が来たのにグッスリだねぇ。 あの寝坊助を見てごらんよ、まりちゃ… Zzz… キミもか。 しかも掛け布団まで!   ※夫の仕業 ソファのほとんどを占領してますよ。 まぁいいけど。 あったかいねぇ、幸せだねぇ。 外の寒さを知らないんだもの。 あ、のんのさんは外暮らししてたから知ってるね。 (もう忘れた) Zzz… 「プスー…」 お外のさんたちも暖かい場所を見つけていたらいいのだけど。 あ、目はちゃんと閉じてお眠りよ、まりちゃん。 半目コワイぞ!

    雪の朝とねこ - 北のはしっこ惑星
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    雪と猫、素敵。
  • 525.巻六・981~983:大伴坂上郎女の月の歌三首 - 万葉集の日記

    981番歌 訳文 「獦(かり)高の高円山が高いから、出で来る月もなかなか照らないのだろうかなあ」 読み下し文 「獦(かり)高の高円山を高みかも出で来る月の遅く照るらむ」 982番歌 訳文 「暗い夜の霧がたって、ぼんやりと照っている月は、目をとめると、悲しいことよ」 読み下し文 「ぬばたまの夜霧の立ちておほほしく照れる月夜(つくよ)の見れば悲しさ」 983番歌 訳文 「山の端にいさようささらえ壮士よ、天空を渡っていくお前の光こそ見ると美しいことだ」 読み下し文 「山の端のささらえ壮士(をとこ)天の原と渡る光見らくしよしも」 右の一首の歌は、あるいは「月の別名を「ささらえ男」という。このことばによってこの歌を作った」ともいう。 引用したです。 前にも記載押しているのですが、集中月を詠んだ歌は二百首近いようです。 引用したは、下の左のです。 「・・・数が多いだけに使われている呼称は月、月夜

    525.巻六・981~983:大伴坂上郎女の月の歌三首 - 万葉集の日記
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    万葉集いいですね。
  • 南座顔見世興行 - KYOTO路地裏散歩道

    先週土曜日、南座顔見世初日興行に行ってきた 昼の部だったんで、10時に開場・・そして終わって南座を後にしたのが午後4時半・・ 6時間越えは少々キツイ・・ 開場する前に高島屋で観劇弁当を購入 中で買ったコーヒー

    南座顔見世興行 - KYOTO路地裏散歩道
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    南座、素敵ですね。
  • ステップ②続き~最大の◯◯問題~マイホームが欲しいと思ってから - マイホームに向けて!どったんばったん!とら家奮闘記

    今回は話しを戻しまして、前回の続きからお送りいたします。 ~前回までのお話し~ マイホームが欲しいと思ったとら。 ハウスメーカーを決定し、次のステップ、最大の土地問題へ。 しかし問題の土地がなかなか見つからないのであった・・・。 ※土地探しをスタートしてすぐ、今のうちに結婚式を挙げておこう!ということで 結婚式の準備も同時に進めていました。(準備期間1年ほど) それもあり、最初の1年間は土地探しにだけ集中していたわけではありません。 私たちが土地を探す場所は、埼玉の大宮から10kmほどのエリア。 そんなに田舎ではない?このエリアは、なにせどこも土地が高い!! 街中を希望していたわけではないとら家。 「別に違う市でもよくなーいかーい?」と、とらは思っていましたが、 おじじの強いこだわりによりこのエリアに絞りました。(長男って大変だぜ。小声。) 私たちが見つけた不動産屋さんは、HPも分かりやす

    ステップ②続き~最大の◯◯問題~マイホームが欲しいと思ってから - マイホームに向けて!どったんばったん!とら家奮闘記
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    良い家が建ちますように。
  • 年始に立てた目標が達成できなかった人の正しい反省の仕方 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

    この時期になりますと、今年の漢字やら、今年流行った〇〇ベスト10とか、今年の〇〇番付とか、無理やり今年をまとめようとする風潮がありますよね。 私の場合、普段は日に住んでいませんので、今年流行ったモノを見ると、懐かしさよりも逆に新鮮さを感じたりします。 「え?そんなものが流行ったの?」「え?それって、どこかの企業が強引にマーケティングで広めただけじゃないの?」 そんな風に感じるものも少なくありません。 マスメディアが他にすることがないから、あるいは毎年の慣例で仕方なく、あるいは新しい企画を練る能力がないから、恒例の「今年の〇〇」というネタをやっているようにしか思えません。 細かい部分の流行よりも、もっと大きな流れで変化したことはないか? そんな視点で振り返って反省するのであれば、一年の総括をすることに意味があるのかも知れません。 そうでないのであれば、普段から申してますように、反省なんかす

    年始に立てた目標が達成できなかった人の正しい反省の仕方 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    反省モラハラで虐められた私。因に、何事も因果はあるだろう記事に☆を付けていたので。因果で責められ、病気もちの子を産んだ母親が自殺…。そういう事を思うと、因果の言葉で自殺したくなる。病院、休息中に記載。
  • トム・ブラウンみちおの合体する動きがおもしろい!:M1グランプリ【2018/12/02】 - 何ゴト?

    今年(2018年)、M1グランプリ決勝に初進出した「トム・ブラウン」。 ボケは、坊主頭の後輩「みちお」、ツッコミはロン毛の先輩の「布川ひろき」。 ネタの中でみちおが、アニメ「サザエさん」に出てくるカツオの友達の「中島くん」を5人集めて「なかじマックス」を作りたいと言い出す。 「中島です。」 「中島です。」 「中島です。」 「中島みゆきです。」 「中島です。」 「合体!」 しかし、5人の中に1人だけ、歌手の「中島みゆき」が混じってしまう。 そして、合体して出てきたのは「♪つば〜めよ〜」と歌う中島みゆきだった。

    トム・ブラウンみちおの合体する動きがおもしろい!:M1グランプリ【2018/12/02】 - 何ゴト?
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2018/12/03
    MI、楽しくて良いですよね。