『Zapd 』は、付属のテーマを使って、iPhone・iPod touchで簡単に見栄えのよいWebページを作成できるアプリです。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) Webページを公開するには、無料の「zapd」アカウントが必要です。 Facebookを利用している人は、Facebookアカウントでもサインインできます。 サインインし「+」ボタンをタップすると、Webページに使用するテーマの選択画面になります。 シンプルでセンスのいいテーマが20種類収録されているので、好みのものをタップして選択しましょう。 ここでは「PHOTO GALLERY」を選択しましたが、テンプレートは後からでも変更可能です。 ページのタイトルを入力し、下のウィジェットをタップして、ページのコンテンツを追加しします。 現行のバージョンで使用できるのは、テキスト・写真・リンクの3種類です。 読み込
どーもキンモクセイぷんぷん香る自由が丘からaoizmです。 秋満開!スマートフォンまっさかり!(強引) KAYACでもiphoneアプリ制作のお仕事が増えてきております。 WEBデザイナーがiphoneアプリのデザインをする際に、やっぱり気になるのがWEBとの違い。 画面サイズが小さく持ち歩けるデバイスiphoneは、デスクトップ上のアプリやWEBサイトとは 使用環境もその操作方法も異なるため、WEBとは違ったインターフェイスが求められます。 その違いを認識した上で、違いを活かしたデザインをするためには? iPhoneアプリのUIデザインまとめてみました。 WEBサイトとiphoneアプリの違い 状況 持ち歩けるがゆえそのシチュエーションもさまざま 「会議で」「合コンで」「移動時」「就寝時」... 状態 そのときユーザーはなにをしている? 「歩きながら」「話しながら」「運動しながら」...
What makes a designer happy? My response is: Working all day long at the PC, sketching, drawing, building and learning. But what happens when you`re out of your computer? Well, there are not many options…An alternative is to use your phone smart. (I believe that`s way they`re called SmartPhones). Iphone, the best smartphone available let you install all kind of apps. There are available apps which
iPhone向けのWebサイトを制作する 際に役立ちそうな情報のまとめです。 情報が多くて混乱し始めたので、個人 的なメモ。iPhone関連のWeb制作情 報は基本的に載せています。アプリ 制作とかそっち系はたいして無いの でご了承下さい。 個人的にグッと来たiPhone / iPad周りの情報をメモ的にまとめておきます。素材とかフレームワークとかTipsとかそういうの中心で、SDKとかObjective-C的な情報は無いです。順不同。 フレームワークとかスクリプト WebアプリとかiPhoneサイト向けのフレームワークとか。 jQuery Mobile スマートフォン向けのjQuery公式ライブラリ。リリースが待ち遠しいですね。 jQuery Mobile Sencha 以前触ってみたので記事にしました。HTML5とjsのみのWebアプリ向けフレームワーク。 Sencha Titaniu
2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン, 便利ツール iPhone持ってないくせにWebクリエイターボックスをiPhoneで見やすいよう改良しました。iPhoneからhttp://webcreatorbox.comにアクセスすると自動的にhttp://webcreatorbox.mobify.meにリダイレクトされます。(されてなかったら直接http://webcreatorbox.mobify.meからドウゾ…)今回は下記に説明するmobifyというサイトからiPhone用サイトを作りましたが、他にも便利な方法があったので紹介してみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. CSSのみで切り替える iPhone用に作成したCSSを作り、デバイスの幅によって使用するCSSを切り替えます。 <link rel
スマートフォン利用者の増加に伴い、スマートフォン、特にiPhone対応サイトを用意する企業が増えてきましたが、必ずしもデバイスの特徴を考慮したサイトとなっていないケースが見られます。今回は弊社の調査で見られたユーザ行動を元に、iPhoneサイトで気をつけるべきポイントをご紹介します。 従来の携帯では下ボタンで画面をスクロールさせる際リンクに順番にフォーカスがあたるため、テキストリンクでもユーザの視線が止まりやすい傾向があります。一方iPhoneでは指で画面をスクロールさせるため、リンクにフォーカスはあたりません。テキストリンクがアイキャッチとなりにくく、携帯と比較して文字情報がまとめて読み飛ばされるケースがみられます。ユーザの目線を止めるには、アイキャッチ用の画像を配置するなどの工夫が必要です。 【ポイント2】細かな操作はさせない iPhoneはタッチパネルを指で操作するため、画面上の1点
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