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科学に関するpoohtarouのブックマーク (5)

  • 地熱:半分は40億年前の名残 ニュートリノ観測で確認 - 毎日jp(毎日新聞)

    地球の内部で生じている熱(地熱)の半分は、地球が形成された約40億年前に発せられた「原始の熱」の名残であることを、東北大を中心とする国際研究チームが、地球内部から飛来する素粒子ニュートリノの観測を通じて突き止めた。残り半分は、地中の放射性物質が自然に崩壊する際に出す熱(崩壊熱)とみている。地熱の由来はさまざまな仮説があるが、観測で確認したのは初めて。17日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。 地熱は、地震や火山活動を引き起こす原動力。これまでの調査で、地球全体の地熱は計44兆ワットとされている。 チームは岐阜県飛騨市神岡の鉱山の地下1000メートルにある装置「カムランド」で、ウランやトリウムが崩壊する際、熱と一緒に放出する「地球ニュートリノ」を観測。2002~09年の7年8カ月間に106個をとらえた。計算したところ、これだけの数の地球ニュートリノが観測されるために必要な、

  • カオスちゃんねる : 世界の未だ解明されない不思議な現象、人物、出来事を教えて

    2011年06月21日08:10 世界の未だ解明されない不思議な現象、人物、出来事を教えて 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 23:34:34.42 ID:DelRdVeF0 ムービングストーンやウェンディゴの悪魔、教会に作られた構造不明の宙吊り螺旋階段、ハンマーの化石や二重スリット実験などなど・・・・ 現代の科学では未だ解明されない世界の不思議を教えて下さい 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 23:38:11.25 ID:YnWjeW460 教会に作られた構造不明の宙吊り螺旋階段 kwsk!! 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 23:50:18.21 ID:DelRdVeF0 >>8 聖ヨゼフの階

  • 「あかつき」金星軌道入り失敗…減速不足で通過 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は8日、金星探査機「あかつき」を金星の周回軌道へ投入することに失敗したと発表した。あかつきから送信されるデータを解析したところ、軌道へ入るための逆噴射中に異常が発生し、減速し切れずに金星を通り過ぎてしまったことが分かった。あかつきは、機体が回転する非常時の態勢(セーフホールドモード)に入り、通信障害が続いていた。日の惑星探査は、12年前にも火星探査機「のぞみ」が失敗しており、再失敗は今後の探査計画にも影を落とす懸念もある。 あかつきは7日午前8時49分、金星を周回する軌道に入るための減速を行うため、主エンジンの逆噴射を開始。予定では、12分にわたり噴射し、4日間で金星の周囲を1周する予定通りの楕円(だえん)軌道(高度550〜20万キロ・メートル)に入ることになっていた。 しかし、噴射の途中に何らかの異常が発生し、セーフホールドモードに切り替わった。あかつきが金星の重力

  • 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復

    【11月11日 AFP】ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。網膜色素変性によって視力を失った世界の20万人の生活に革命をもたらすだろう」と賞賛した。網膜色素変性は、眼球の後ろの網膜にある光受容器が徐々に機能しなくなる進行性の疾患だ。 外科分野では過去7年にわたって、人工器官を網膜に埋め込み、眼鏡に装着した極小

    最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復
    poohtarou
    poohtarou 2010/12/08
    これはすごい!!!
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
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