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ブックマーク / homepage3.nifty.com (5)

  • データベース設計演習(データベース設計の実践的ノウハウ)

    データベース設計の実践的ノウハウ 注記1:以下の内容は、私が某大学で非常勤講師として、演習講義用に使用しているものです。 長年のデータベース設計実務の経験から抽出した、リレーショナル型のデータベースモデルを使ったデータベース設計の ノウハウ集です。分析、設計、運用の各局面でのデータベース設計者に必要な知識が満載です。 特に、データベース構造図の作成法、ER技法の活用法、逆正規化、データベース分割、逆アップデート(論理的ロールバック)、 運用時のデータ検証方法、トレーサビリティの確保、使用条件情報、機密管理方法などは、データベース設計の類書では 見当たらないものを多数掲載しております。 注記2: 左側のタイトルをクリックしてPDFファイルをダウンロードしてください。 シラバス

  • 情報システム開発論、データベース設計論

    情報技術を中心に、自分に関心があるテーマについて、内容を充実させてゆきたいと思っています。 ・情報システム編では、主として大学・短大での講義用テキストを掲載しています。 ・最新の情報化社会論、ネットワーク、インターネット、コンピュータ、ITの使いこなし方、 情報の整理術、ホームページ開設、公共部門の情報化、ITの光と陰、情報化社会の未来像 ・情報システム開発手法、オブジェクト指向、UML使用法、ビジネスプロセス、ネットシステム ・データベース設計、データモデル、リレーショナルモデル、SQL、データベース制御 ・実践的なデータベース構築ノウハウ、Windowsで動くフリーDBMSであるMySQLの用法 ・PLMとBOM(部品表システム)、できるSEになるには、仕事のノウハウなど。 (ダウンロードしたPDFで、Webリンクが出来ないケースあり(調査中)) ・写真集(メジロの子

  • リレーショナル・データベース設計入門

    データベース設計論(リレーショナル・データベース設計入門) 注記1: 以下の内容は、私が某大学で非常勤講師として、講義用に使用しているものです。 �@データベース設計にとって基的な概念では、3層スキーマ、データモデリング技法、関係モデル、データ正規化、 ERモデルがあります。 �ASQLの基的な文法、使い方、使用事例を具体的に述べてあります。 �Bデータベースの運用設計上で欠くことのできないデータベース制御(問合わせ処理、トランザクション処理、 同時実行制御、障害回復)について分かりやすい図解を交えて説明しております。 �Cオブジェクト指向データベース、分散データベースなどを含めて最近の技術動向にもふれておきます。 このテキストの内容を理解できれば、情報処理試験のうちデータベース領域の知識は十分身につくと思います。 注記2: 左側のアウトラインをクリックして検索を進めてく

  • Perlの小技

    Perlでは世界中の達人が開発したモジュールによってさまざまな機能が簡単に使うことができます。 OracleやAccessから情報を集計した結果をLHA形式で圧縮してメールに添付して送ったり、メールを受信してその内容をデータベースに登録するなんてなことまで簡単に(?)できます。最近話題のXMLまで扱えます。 ただドキュメントが英語なんですよね(まぁ当たり前)。そこで私がつたない英語能力を使ってなんとかかんとか、日語にしてみたシリーズが「日語チョウ訳」なのです。原著者の方々にはメールで了解をいただいております。みなさん快く応じてくれました。(当にありがとうございます) あいにくと何かを保証するということもないのですが、モジュールの作者の方々のためにも、わかりやすく正確な内容にしたいと思っています。 間違っている点やご意見などありましたらメールをください。m(__)m また小技ではAct

  • Twitter研究会公式サイト

    開催の目的とゴール コミュニケーションツールであるTwitterの認知度が高まり、多くの人がTwitterを使って 気軽に「つぶやく」ことを盛んに行っています。マーケティングには今まさに「キャズム越え」 を行っている途中と言えるでしょう。 またTwitterは単なるWEBサイトと違い、「フォロー」や「ハッシュタグ」という概念により 人やイベントを「緩やか」に結びつける働きを行います。このことが、単なるWEBサイトと違い 他人やイベントによって「つぶやき」の内容/頻度が変動するという、ソーシャル的に強い一面 を持ちます。 研究会は、マーケティング的にも研究的にも非常に興味深いTwitterを俯瞰的な視点から 見つめ直すことを目的とします。そのため、講演テーマについては敢えて制約をしません。 また、参加者についても多様なバックグラウンドを持った方を想定しています。ゆえに 参加者の想定とし

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