東君問題に関するpoolameのブックマーク (5)

  • 甘すぎる日本 - シートン俗物記

    こんばんは。趣味は暴れん坊ザル採り。シートンです。 三島市のサル騒動。他県では今ひとつ関心薄いようですけど、かなり騒ぎになっております。サルは女性・子供、高齢者、という弱い者を攻撃するので厄介ですねぇ。包囲作戦も失敗したようです。 迷惑な話ではありますが、厄介事を転じて、イベントに繋げてみてはどうでしょうかね? すでに賞金を出す話になってますが、サルを撮影しても賞金を出す、さらに動画ならなお良し、とやれば追っかけ回す人でサルを疲労困憊に追い込めますし、人が集まるんで観光にもなるでしょう。 やけくそ気味になるほど好き放題やってくれるサルですけど、好き放題は人間の方もそうですね。 諸井真英埼玉県議がブラジル大統領候補は隣国大嫌いと発言、小倉弁護士とバトル http://togetter.com/li/47640 来月3日のブラジル大統領選は与党後継者の女性候補優勢か。また労働党左派政権が続くの

    甘すぎる日本 - シートン俗物記
    poolame
    poolame 2010/09/10
    「選良のレイシズムや歴史修正主義に対する甘さ」について。
  • ジジェク新刊『パララックス・ヴュー』を買うかどうか迷っている君へ - (元)登校拒否系

    パララックス・ヴュー 作者: スラヴォイ・ジジェク,山耕一出版社/メーカー: 作品社発売日: 2010/01/26メディア: 単行購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (18件) を見る ようやく 日語に なりました。 しかし、、、、 高いぞ! とりあえず↓を読んでからでもいいかもしれません。 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070726/ 後編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070727/ ところで すうねんまえ、「サルトルをめぐる思想界の仕手戦」において サルトルが クル! と だんげんしました。 そしてなんと、 あの マイケル・ハートと アントニオ・ネグリによるCommonwealthの さくいんを みたら、 なんと、 なん

    ジジェク新刊『パララックス・ヴュー』を買うかどうか迷っている君へ - (元)登校拒否系
    poolame
    poolame 2010/03/08
    権力に対抗する基本的な構えについて
  • 自滅する地方 崖っぷちのポモ - シートン俗物記

    朝日新聞1/13夕刊で、昨年にも取り上げた東浩紀が「2010年底からの旅」という企画でインタビューに答えている。 これがね、また、まったくダメダメな代物なの。 「ゼロ年代」の思想・批評は「スカスカ」だった、と語る。それが、2000年から10年間の総括だ 「何の社会的影響力もなくなりました」 と語っていて、その後グダグダと言い訳めいた反省?が続くんだが、相変わらず自己分析があまいのよ。 「ただ、僕が一貫して言っているのは、そうした『所与の環境』からも、理念は導き出せるということです。多くの人が受け入れているように思える一見ネガティブな状況を、プラスの評価に逆転させていくことは可能だ、と。これは、『かつて良かったものがダメになった』式の発想からは、けっして出てこないものだと思うんです。」 たとえばショッピングモール。「安価な商品の消費をあおり地域文化を壊す『ファストフード化』の代表として批判さ

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    poolame 2010/01/15
    東浩紀はどこまで戻ればやり直せるか問題。
  • 東浩紀の終焉 - シートン俗物記

    年末年始にを見返していたら、故米原万里氏の著作に「ポモ論争」にずばり斬り込むような一節を見つけたので、ちょっと長めだが引用してみる。 中庸と中途半端のあいだ 通訳の最中、日人の政治家が「中庸」とか「中道」とかいう言葉を頻繁に発したので、どう訳したものか困ったことがあった。 そういう概念がロシア語にないからではない。英語でも「幸せな真ん中(happy medium)」という言い方をするように、ロシア語でも「黄金の真ん中」という言い方で、まさに「中庸」に相当する概念を言い当てている。語源辞典を引くと、紀元前一世紀に活躍した古代ローマ随一の詩人ホラティウスの「頌詩集第二巻」に出てくる「黄金の真ん中(aurea mediocritas)」が初出ではないかと記してある。「偏らない、ほどよくバランスのとれた」というようなプラス・イメージの言葉だ。 では、なぜ訳に際して窮したのか?発言者自身は、明ら

    東浩紀の終焉 - シートン俗物記
  • 小鷹信光「私のペイパーバック」出版記念パーティ - 映画評論家緊張日記

    大森望から誘われたので呼ばれてもいないのに小鷹先生に挨拶しに行く。会場は有楽町の外国特派員記者クラブというところ。廊下に上祐の記者会見の写真が飾ってあったりする。小鷹氏の新刊は見ているだけで楽しい豪華装丁のペイパーバック・コレクション。個人的には口絵と文用紙を同じ紙使ってるのが羨ましい。『女優林由美香』 のとき、これをやりたかったけど予算の都合で許されなかったんだよねえ。まあそこら辺は年期の違い。「70過ぎたらSFのペイパーバックのを出すのを目標にしよう」と大森望は言ってたが、我々だとコレクションの真ん中部分がないんでたいへん妙なになってしまう恐れが。 二次会は滝誠、大森望、東浩紀(小鷹氏の娘婿)、国書Tという珍しいメンツで近所の居酒屋に行く。素面の東浩紀と話すのはほとんど初めてに近いので、ここぞとばかりいろいろ言いたかったことをぶつけて絡みまくる。「宇野(略)なんとかしてくださ

    小鷹信光「私のペイパーバック」出版記念パーティ - 映画評論家緊張日記
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