2013年8月28日のブックマーク (3件)

  • 薄熙来裁判~ザ・ラブストーリー~セグウェイと生ハムと横恋慕―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■薄熙来裁判~ザ・ラブストーリー~セグウェイと生ハムと横恋慕■ ■5日間の茶番劇 2013年8月26日、5日間にわたる薄熙来裁判がついに終わった。当初は2日間と伝えられていたが、その倍以上の長丁場という超面倒な事態に。個人的にも薄熙来裁判絡みでお仕事をいただいていたのだが、だらだらとお仕事が続くせつないことに。現地を取材されていたメディア関係者の皆様は現地で換えのパンツとか買う羽目になったのかなどと思いを馳せた。 というのも延々続いた裁判だが、基的には茶番劇と総括できよう。 というのも基的には起訴事実がちゃちいからだ。贈収賄、汚職絡みで立件されたのは収賄2168万元、横領500万元のみ。桁が一つ、二つ違っていても不思議ではないのだが、最終的にはたったこれだけの容疑となってしまった。 加えて・谷開来による殺人事件と王立軍の亡命未遂疑惑に関する職権乱用が問われたのだが、これも捜査攪乱のた

    popai07
    popai07 2013/08/28
    まるでワイドショー。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    popai07
    popai07 2013/08/28
    長年連れ添った古女房は命よりも大切でなく、悪事を働いて畜生道に落ちた?親が出てきた時は、思わず見ていられなくて声が出る。悪いことをした親でも真っ先に大事にする。忠よりも孝を大切にする儒教的ですね。
  • 『中国、「第二のヒトラー」インドとも水資源めぐり軍事紛争激化へ』

    日々、内外のニュースに接していると、いろいろの感想や疑問が湧きます。それらについて、私なりの答えを探すべく、このブログを開きます。私は経済記者を30年、大学教授を16年勤めました。第一線記者と研究者の経験を生かし、内外の経済情報を立体的に分析します。 <勝又壽良著 「電子書籍」大好評発売中!> 『習近平大研究』今だけ大特価ワンコイン500円! ******************* インドへの威嚇は日に通じる 中国が日印を団結させる仲介役 「平和的発展論」は中国の一枚看板である。それが最近、「看板に偽り」となっている。国力増大を背景にして、中国はアジアの「無法者」となってきたからだ。中国はインドと国境線で軍隊の小競り合いを始めており、向かうところ敵なしという振る舞いである。一体、このアジアの「アウト・ロー」はなにを企んでいるのか。 中国の軍事行動を子細に見ると、「中華帝国」そのものの動き

    『中国、「第二のヒトラー」インドとも水資源めぐり軍事紛争激化へ』
    popai07
    popai07 2013/08/28