2015年2月2日のブックマーク (2件)

  • 創価学会・池田大作名誉会長、朝日新聞で新連載開始か 信者伸び悩み&読者減で助け合いか

    公称会員数827万世帯を誇る巨大教団「創価学会」を率いる池田大作名誉会長(SGI会長、87)にまつわる驚きの情報が飛び込んできた。 公式行事から姿を消した2010年以降、一部マスコミで重病説や死亡説が繰り返し報じられて、長らく表舞台に登場しなかった池田氏が、なんと2月から某大手新聞紙上で新連載をスタートさせるというのだ。事情を知る学会関係者は語る。 「池田氏といえば、教団の広報紙『聖教新聞』でその動静が報じられるぐらいで、肉声が伝えられることはほとんどありませんでした。新連載を始めるというだけでもインパクトが大きいのですが、二重にビックリさせられるのは、購読者のほとんどが創価学会信者である聖教新聞ではなく、全国紙だという点です」 すでに、一部マスコミや永田町界隈はこの噂でもちきりだというが、焦点となっているのは、宗教界の「カリスマ」と手を組んだ新聞社が一体どこなのかという点。有力視されてい

    創価学会・池田大作名誉会長、朝日新聞で新連載開始か 信者伸び悩み&読者減で助け合いか
    popai07
    popai07 2015/02/02
    2ちゃんねる創価版 「近頃の本部幹部会、女子部長の話の途中、何らかの商品の宣伝を話に織り交ぜるけど、きいてるこっちが恥ずかしい。」 「朝日新聞の宣伝してたって話は聞いてたが、それだけじゃないのか。」
  • 『中国、「香港大財閥脱出」伊藤忠が国有企業と「資本業務提携」の謎』

    日々、内外のニュースに接していると、いろいろの感想や疑問が湧きます。それらについて、私なりの答えを探すべく、このブログを開きます。私は経済記者を30年、大学教授を16年勤めました。第一線記者と研究者の経験を生かし、内外の経済情報を立体的に分析します。 <勝又壽良著 「電子書籍」大好評発売中!> 『習近平大研究』今だけ大特価ワンコイン500円! ******************* 香港大財閥が中国脱出の理由 伊藤忠元・社長の中国礼賛論 「不思議」なことが起こっている。日の大手商社の一角である伊藤忠商事が、中国国有企業最大手の中国中信集団(CITIC)の傘下企業に経営参加するというのだ。具体的には、タイ最大財閥チャロン・ポカパン(CP)グループと組んで、1兆円強を折半出資する。1月20日に発表された。グローバル経済の現在、日・タイ・中国の有力企業が資・業務提携を結んでも、それ自体なん

    『中国、「香港大財閥脱出」伊藤忠が国有企業と「資本業務提携」の謎』
    popai07
    popai07 2015/02/02
    「ヤオハン」は中国で経営破綻したのは、中国人に「騙された」から。 「華人」とパートナーを組めば、騙されない。ビジネス界において公然の秘密である。さすが、伊藤忠は第一要件の「騙されない」工夫をしている