ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • 東京発着の中央線「各駅停車」運転取り止め 早朝・深夜帯の輸送体系を変更 JR東日本 | 乗りものニュース

    中央・総武線各駅停車は終日、三鷹~千葉間で直通運転を行います。 拡大画像 中央・総武線各駅停車に使用されるE231系500番台(2019年11月9日、伊藤真悟撮影)。 JR東日は2019年12月13日(金)、ダイヤ改正を2020年3月14日(土)に実施すると発表しました。 現在、早朝・深夜時間帯には、各駅停車が御茶ノ水で総武線方面に折り返したり、東京発着で運転されていたりしますが、中央・総武線各駅停車はホームドアの設置が計画されていることから、終日、三鷹~御茶ノ水~千葉間での直通運転に変わります。あわせて、中央線快速も終日、東京~高尾間での快速運転に変わります。 中央・総武線各駅停車の駅では、2020年度末までにホームドアが代々木(2020年7月ごろ)、千駄ケ谷(6月ごろ)、信濃町、亀戸、小岩に設置される予定です。 【了】

    東京発着の中央線「各駅停車」運転取り止め 早朝・深夜帯の輸送体系を変更 JR東日本 | 乗りものニュース
  • ようやく進むか「地方交通のキャッシュレス化」 交通系ICカード以外の方法も | 乗りものニュース

    都市部の鉄道やバスを中心に、交通系ICカードによる運賃決済が広まっていますが、コスト面から地方の鉄道やバスでは導入されていない場合も。様々な決済方式が登場するなか、「最適解」はあるのでしょうか。 「Suica」登場から18年 未導入の事業者も多い 鉄道やバスにおける現金以外の運賃決済方法として、ICカード乗車券が広く使われています。そのおもなものであるJR東日の「Suica」が誕生したのは、2001(平成13)年のこと。いまでは「Suica」をはじめ全国10の交通系ICカードで相互利用も可能です。 関東自動車の車両(新塗装)。栃木県最大のバス事業者だが、同社ではICカードを導入していない(画像:関東自動車)。 一方、地方の鉄道やバスにおいては、こうした交通系ICカードに非対応というケースも少なくありません。たとえば、茨城県内で路線バスを運行する茨城交通では、独自のICカード乗車券「いばっ

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    popcorn-net
    popcorn-net 2019/04/08
    スマホ決済は降りる時ちょっともたついて遅延に繋がる恐れがあると、思うな。
  • 「相鉄・JR直通線」大和~新宿806円、湘南台~東京908円に 相鉄など運賃認可申請 | 乗りものニュース

    相模鉄道とJR東日が、国土交通大臣に相鉄・JR直通線の運賃認可申請を行いました。羽沢横浜国大駅を通過して相鉄・JRをまたがって利用する際は両社の運賃を合算。大和~新宿は806円、湘南台~東京は908円です。 2019年度下期に開業予定 相模鉄道(相鉄)とJR東日は2019年2月26日(火)、建設を進めている相鉄・JR直通線について、国土交通大臣に旅客運賃設定の認可申請を行ったと発表しました。 相鉄・JR直通線向けに新造された相鉄の12000系電車(画像:相鉄)。 相鉄・JR直通線は、相鉄の西谷駅(横浜市保土ケ谷区)とJRの鶴見駅(同・鶴見区)を結ぶ新しい鉄道路線です。鶴見駅は、相鉄・JR直通線の列車は通過しますが、運賃計算をする上での分岐駅となります。開業は2019年度下期の予定です。 相鉄区間の西谷~羽沢横浜国大間(営業キロ2.1km)は、加算運賃が上乗せされます。通常は30円、1か

    「相鉄・JR直通線」大和~新宿806円、湘南台~東京908円に 相鉄など運賃認可申請 | 乗りものニュース
    popcorn-net
    popcorn-net 2019/02/27
    武蔵小杉が新横浜まで1本で繋がれると、新幹線への人の流れも変わりそう。地価は爆上げかな。
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