2018年11月20日のブックマーク (3件)

  • 『フルーツバスケット』が原作者・高屋奈月総監修で全編アニメ化、来年放送 | CINRA

    アニメ『フルーツバスケット』が2019年にテレビ東京ほかで放送される。 1998年から2006年まで雑誌『花とゆめ』で連載された高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』。原作では、ある事情からテント暮らしをしていた女子高生の田透が、異性に触れられると動物に変身してしまう体質を持つ草摩一家に迎えられ、共同生活を送る姿が描かれた。現在は続編となる『フルーツバスケットanother』が、漫画配信アプリ「マンガPark」で不定期連載中。2001年に一度アニメ化されているが、当時は原作が未完だったため、全編のアニメ化は今回が初めてとなる。 田透役の声優に石見舞菜香がキャスティングされているほか、草摩由希役を島崎信長、草摩夾役を内田雄馬、草摩紫呉役を中村悠一が演じる。原作者の高屋奈月が総監修、監督を井端義秀、シリーズ構成を岸卓、キャラクターデザインを進藤優が務める。 発表とあわせ、アニメのオフィシャ

    『フルーツバスケット』が原作者・高屋奈月総監修で全編アニメ化、来年放送 | CINRA
  • 1930年代に開発されたアメリカの美顔計測器が恐怖以外見当たらない : カラパイア

    1930年代に開発された美顔計測器(美顔マイクロメーター)は、人の顔の各部位を測定して、メイクによってどこを"隠す"か、どこを"目立たせる"かを特定するための機器である。 開発者は、あの有名なマックスファクターだ。 当時、美を追求する女性にとっての救世主だったのかもしれないが、その計測器ははたから見るとちょっとした恐怖である。 顔をめがけて無数の針のようなものが飛び出しており、拷問器具かと思いがちだからだ。

    1930年代に開発されたアメリカの美顔計測器が恐怖以外見当たらない : カラパイア
  • パワハラから逃げる方法 | ゲッティブログ

    皆さんお仕事お疲れさまです。ゲッティと申します。 私は新卒で勤めた保険会社で、女性上司からパワハラを受け、適応障害という心の病で休職しました。 その体験から、職場の人間関係で苦しむ人を助けたいと思うようになり、現在は産業カウンセラーとして活動しています。 もしあなたがパワハラを受けているなら、以下のうち、どの行動をとろうとしていますか? 誰にも相談せず、自力で耐える 信頼できる人に相談しつつ、耐える 異動願いを出し、異動日まで耐える 心療内科に通いつつ、耐える 休職する 転職する 私の感覚ですが、90%以上の人が1~3の行動をとると思います。4~6の行動に移せている人は、10%程度ではないでしょうか。

    パワハラから逃げる方法 | ゲッティブログ