2023年7月26日のブックマーク (2件)

  • 生まれ変わりと「今生は一度だけ」って話 - 『クリアー整体ヒーリング』です

    所謂『この世』というのは言ってみれば「学校の夏休み」みたいな世界だと思うのです。 どういうことかというと「ある一定期間 (人生) の中で自分がやるべき宿題を抱えて『敢えて』やって来ている世界」ということです。 その宿題は夏休みの期間中 (生きてる間)どういうやり方をしても構いません。 ただ、休みが終わった時 (亡くなった時) に提出しなくちゃなりません。 なら、その宿題は誰が与えているかというと結局生まれてくる前の自分自身が作成している気がします。 所謂神様とか他人じゃなくてね。 簡単に言えばこの世は何らかの課題を果たすための勉強部屋みたいなものじゃないでしょうか。 そう捉えると何だかしっくりくるのです。 なので、この「夏休みの宿題」が出来なかった人がまた一から次の課題に挑戦し直すのが所謂一つの生まれ変わりじゃないでしょうか? もしそうだとしたら、どんな偉人聖人でもこの世に生まれてきてる時

    生まれ変わりと「今生は一度だけ」って話 - 『クリアー整体ヒーリング』です
    popeye2022
    popeye2022 2023/07/26
    拝読&応援しました😀
  • ひと目でわかる!イラストブックレビュー『薔薇のなかの蛇』恩田陸 (著) |

    『薔薇のなかの蛇』恩田陸 (著) 講談社文庫あらすじ父親の招集により、ブラックローズハウスへとやってきたアーサーと弟のデイヴ。 親戚や妹の友人たちまでも招待されたパーティーで、父は一族に伝わる「聖杯」を披露するらしい。 近隣で起こった四肢切断遺体遺棄事件の噂が囁かれる中、屋敷の敷地内で第二の切断遺体が発見される。 英国留学中のリセはパーティーに集まった人々やレミントン家一族らと交流しながら事件の謎に挑む。 屋敷で次々と起こる事件妹・アリスが考古学の学会で知り合ったというリセは黒髪で落ち着いた物腰の神秘的な女性。 弟のデイヴはすぐにリセに興味を抱いたようですが、兄のアーサーはどんな素性なのかとうかがっています。 パーティーでは「聖杯」のお披露目がメインのようですが、彼らはあまり乗り気ではない様子。 年の離れたいとこ、キースの部屋で飲んでいたアーサー、デイヴ、アリス、アレン叔父とキースは、丘の

    popeye2022
    popeye2022 2023/07/26
    拝読&応援しました(^^♪