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あずまんと自称中立に関するpopoiのブックマーク (1)

  • 東浩紀の終焉 - シートン俗物記

    年末年始にを見返していたら、故米原万里氏の著作に「ポモ論争」にずばり斬り込むような一節を見つけたので、ちょっと長めだが引用してみる。 中庸と中途半端のあいだ 通訳の最中、日人の政治家が「中庸」とか「中道」とかいう言葉を頻繁に発したので、どう訳したものか困ったことがあった。 そういう概念がロシア語にないからではない。英語でも「幸せな真ん中(happy medium)」という言い方をするように、ロシア語でも「黄金の真ん中」という言い方で、まさに「中庸」に相当する概念を言い当てている。語源辞典を引くと、紀元前一世紀に活躍した古代ローマ随一の詩人ホラティウスの「頌詩集第二巻」に出てくる「黄金の真ん中(aurea mediocritas)」が初出ではないかと記してある。「偏らない、ほどよくバランスのとれた」というようなプラス・イメージの言葉だ。 では、なぜ訳に際して窮したのか?発言者自身は、明ら

    東浩紀の終焉 - シートン俗物記
    popoi
    popoi 2013/02/21
    #自称中立 の知的怠惰 と居直りの現象について。 #東浩紀 @hazuma #心理 #歴史 #歴史修正主義 #南京事件 #ホロコースト #あずまん #崖ポモ #行政ゴロ #デマ #ヘイトスピーチ #二重基準
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