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ダーイシュに関するpopoiのブックマーク (8)

  • 「対話」「コミュニケーション」について~テロ事件を受けて - Togetterまとめ

    「正義は怖いという正義は怖い」http://togetter.com/li/901185 にまとめられた内容に引き続いての、「対話」をめぐる、速水螺旋人 @RASENJIN 先生を中心としたツイートをまとめました。 パリのテロ事件を受けて、「テロリストに対話は不要」といった言説が多く見られる状況に対し、つねに「対話」は重要であり、しかも「対話」するしか方法はないのだ(結果的に暴力を行使するにしても)ということ、それ自体をツイッター上の「対話」を重ねて説かれる速水先生のツイートを中心に、いろいろまとめています。

    「対話」「コミュニケーション」について~テロ事件を受けて - Togetterまとめ
    popoi
    popoi 2015/11/21
    には、イラクの旧フセイン政権(バアス党)の残党(プロの官僚や軍人)が参加している由で、その連中なら、普通に対話・交渉可能な気がします。#政治
  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

    元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2015/11/20
    断固たる武断的姿勢と不寛容こそが現実主義と #扇動 し、社会のリスクを高める事に熱心な輩が、夢中で否定しそうな卓見だ。ムスリムへの #差別 は、正に #ダーイシュ を利する行為。
  • 共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」 - 産経ニュース

    共産党の志位和夫委員長は7日のテレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮と南シナ海で軍事的挑発を続ける中国について「北朝鮮中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と述べた。 志位氏は、共産党が「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法について「一番具体的な危険はIS(イスラム国)に対し米軍が軍事的行動をエスカレートさせ、日が兵站で支援し、実体上は戦争に協力していくことだ」と強調。アフガニスタンに展開する米軍の治安部隊についても「実際は戦争だ」と指摘した。 その上で、「実際の危険はアフガニスタンであり、ISであり、(自衛隊による)南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務の拡大だ」と語り、中国北朝鮮の軍事的脅威に言及することはなかった。

    共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」 - 産経ニュース
    popoi
    popoi 2015/11/07
    《具体的な危険はISに対し米軍が軍事的行動をエスカレートさせ、日本が兵站で支援し、実体上は #戦争 に協力していくこと/アフガニスタンに展開する米軍の治安部隊についても「実際は戦争だ」》ファルージャ、とかな。
  • 「殺人」と「軍事攻撃」の違いとは何か:日経ビジネスオンライン

    ここで、一つ根的な問題について考えたいのですが、「戦争」とはなんでしょう? 例えば、戦争と紛争はどう違うのでしょうか。『当の戦争の話をしよう 世界の「対立」を仕切る』のなかで、「戦争」は国同士が巨大な軍事力を用いてドンパチやるもの、「紛争」は国内での内戦や、国同士の武力行使に至ってないレベルの小競り合いのことを指す、とありましたが……。 伊勢﨑:それは難しい問題ですね。その矛盾が、国際法上の議論として顕在化したのが、9.11のアメリカ同時多発テロ事件でした。それまで、テロというのは、どちらかというと、社会の問題だったんです。それが、国境を跨ぐ場合は、警察間協力、インターポール(国際刑事警察機構)の世界だった。 犯罪者を捕まえるために銭形警部が世界を駆け回る、というイメージですね。 伊勢崎賢治(いせざき・けんじ) 東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授。1957年東京都生まれ。早稲田大

    「殺人」と「軍事攻撃」の違いとは何か:日経ビジネスオンライン
    popoi
    popoi 2015/03/26
    #テロ の根底。#格差 と #貧困 の問題、そのグローバル化。軍を派遣していないが故に、日本が果たし得た役割。その存在感の消滅。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    popoi
    popoi 2015/03/09
    「#差別 」の定義が「当人が選択し得ない属性を論う事」なら、この差別者である客への罵声は差別に非ず。この人自身が、斯様な存在である事を選択している。殴る者は殴られる覚悟を持て。
  • 排外と融和のデモ応酬 仏紙襲撃、欧州で反イスラム拡大:朝日新聞デジタル

    仏週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件の後、反イスラム感情をかき立てる動きが欧州に広がっている。ドイツ東部ドレスデンで12日夜、事件後初めてとなる大規模な「反イスラム」デモがあり、参加者は過去最多の約2万5千人(地元警察発表)に膨れ上がった。対抗して「寛容な社会」を訴える集会もドイツ各地であり、参加者は全国で約10万人に達した。 12日夜、旧東独の古都ドレスデンの広場は国旗やプラカードを持った人々であふれた。「西洋のイスラム化に反対する愛国的欧州人」(通称ペギーダ)を名乗る団体の反イスラム集会。参加者の腕や胸には、仏紙襲撃事件の犠牲者を悼む黒いリボン。同紙の風刺画を掲げた人もいる。 壇上の男性が声を張り上げた。「パリの事件は我々の(反イスラムの)行動が正しいと証明した」「イスラム過激派による欧州への宣戦布告だ!」 ペギーダは昨年10月から、1… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になる

    排外と融和のデモ応酬 仏紙襲撃、欧州で反イスラム拡大:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2015/03/01
    ノルウェー連続 #テロ の犯人が、獄中で嘲笑してんじゃねえのか。この反イスラムの排外主義者どもこそが、その思想において、#テロリスト であろう。
  • 【速報】官邸の指示明らかにーフリーカメラマン杉本祐一さんパスポート強制返納問題(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シリア取材を予定していたフリーカメラマンの杉祐一さんが、今月7日、外務省にパスポートを強制返納させられた問題で、強制返納が杉田和博官房副長官の指示で行われたことが関係者への確認で明らかになった。今日18日昼、参議院議員会館で行われた集会で、福島みずほ参議院議員が明らかにした。 同議員事務所が外務省と警察庁に杉さんの件で事実関係の確認をしたところによると、今月6日午前中、杉田官房副長官が外務省に対して、官邸に説明に来るように要請。同日の午前中から午後にかけ外務大臣に諮り省内で協議。同日夕方、外務省三好領事局長が官邸に行き、杉田官房副長官に説明。官邸の意向を踏まえ、その場で旅券返納命令を決定したのだという。 今回の事実経過の確認で、戦後初のジャーナリストに対するパスポート強制返納が、外務省単独の判断ではなく、官邸の強い意向が働いていたことが浮き彫りになったかたちだ。官邸の意向でジャーナリス

    【速報】官邸の指示明らかにーフリーカメラマン杉本祐一さんパスポート強制返納問題(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【産経抄】2月7日(1/2ページ) - 産経ニュース

    わがことながら日人は、敗戦から70年という歳月をかけて当に優しくなった。「イスラム国」という名のならず者集団に空軍パイロットが焼き殺されたヨルダンは、さっそく報復爆撃を始め、指揮官を含む55人以上を殺戮(さつりく)した。 ▼ヨルダンでは、「なぜ2人も殺された日がともに戦わないのか」という声が高まっているという。日には憲法の制約があって云々(うんぬん)、と説明してもまず理解されぬだろう。 ▼憎しみの連鎖を断たねばならぬ、というご高説は一見もっともらしい。後藤健二さん自身も数年前、「憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。-そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった」とつぶやいている。 ▼だからといって処刑直前も彼はそんな心境だった、とどうしていえようか。助けにいった湯川遥菜さんが斬首されたときの写真を持たされ、家族に脅迫メールを送られ、心ならずも犯人側のメッセージを何度も読まされた後藤

    【産経抄】2月7日(1/2ページ) - 産経ニュース
    popoi
    popoi 2015/02/08
    #産経 新聞の面々はジャーナリスト。その「仇の取り方」は言論と報道に依る筈。危険を顧みず現地にて取材のお積もりであろうか。賊の脅威と、政府の意向との齟齬が心配である(棒) #扇動
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