タグ

ホロコーストと歴史に関するpopoiのブックマーク (4)

  • アンネの義姉が見た収容所 日記に書かれなかった虐殺:朝日新聞デジタル

    「アンネの日記」で知られるアンネ・フランク(1929~45)の「影」と呼ばれたユダヤ人女性がいる。同い年の友人で、後に義理の姉となるエバ・シュロスさん(86)。アンネはナチスの強制収容所で命を落としたが、エバさんは生還した。戦後70年の今、義妹アンネへの複雑な思いと激動の半生を語った。 「アンネには、少女とは思えない、どこか近寄りがたいオーラがあった」 ロンドン市内の自宅で4月、エバさんはアンネとの数奇な縁を語り始めた。 エバさんは1929年5月、ウィーンで製工場を営むユダヤ人中流家庭に生まれた。両親と3歳年上の兄との穏やかな暮らしに暗雲が垂れこめたのは33年、エバさん4歳の頃。隣国ドイツにヒトラー政権が誕生し、ユダヤ人排斥のうねりは欧州に広がっていた。 10歳になった39年、第2次大戦が勃発。一家は追われるように、オランダのアムステルダムに移り住んだ。近所に住んでいたのが、同い年のアン

    アンネの義姉が見た収容所 日記に書かれなかった虐殺:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2015/11/25
    自称現実主義が至る地獄。《ナチスの残虐行為/「ヒトラーの命令に逆らえなかった」と釈明する将校もいるが、エバさんは「多くの人が当時、残虐行為に喜んで手を染めていた」》#扇動
  • 東浩紀の終焉 - シートン俗物記

    年末年始にを見返していたら、故米原万里氏の著作に「ポモ論争」にずばり斬り込むような一節を見つけたので、ちょっと長めだが引用してみる。 中庸と中途半端のあいだ 通訳の最中、日人の政治家が「中庸」とか「中道」とかいう言葉を頻繁に発したので、どう訳したものか困ったことがあった。 そういう概念がロシア語にないからではない。英語でも「幸せな真ん中(happy medium)」という言い方をするように、ロシア語でも「黄金の真ん中」という言い方で、まさに「中庸」に相当する概念を言い当てている。語源辞典を引くと、紀元前一世紀に活躍した古代ローマ随一の詩人ホラティウスの「頌詩集第二巻」に出てくる「黄金の真ん中(aurea mediocritas)」が初出ではないかと記してある。「偏らない、ほどよくバランスのとれた」というようなプラス・イメージの言葉だ。 では、なぜ訳に際して窮したのか?発言者自身は、明ら

    東浩紀の終焉 - シートン俗物記
    popoi
    popoi 2013/02/21
    #自称中立 の知的怠惰 と居直りの現象について。 #東浩紀 @hazuma #心理 #歴史 #歴史修正主義 #南京事件 #ホロコースト #あずまん #崖ポモ #行政ゴロ #デマ #ヘイトスピーチ #二重基準
  • Togetter - まとめ「東浩紀( @hazuma )さんの南京事件についてのTweetまとめ」

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    Togetter - まとめ「東浩紀( @hazuma )さんの南京事件についてのTweetまとめ」
    popoi
    popoi 2013/02/21
    将来、都知事にでもなるつもりかしら。#東浩紀 #あずまん @hazuma #Togetter #歴史 #歴史修正主義 #南京事件 #崖ポモ #行政ゴロ #デマ #ヘイトスピーチ #二重基準
  • Togetter - まとめ「東浩紀と南京大虐殺」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そういえば某ちくま新書から出た某新書では、ぼくの3年前の東工大授業の南京大虐殺否定騒動が取り上げられているのだが、これでははてなサヨクと同じレベルじゃないかと暗澹たる気持ちになった。ぼくがなにを言ったのか、ちゃんと確認しようよ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 当時から言ってますが、ぼくは南京事件は(あるていど小規模だと思いますが)あったと思います。しかしそれとは別に、南京事件を否定する言論の自由は確保しなければならないと思います。そのためにピーター・シンガーとか引用しました。

    Togetter - まとめ「東浩紀と南京大虐殺」
    popoi
    popoi 2013/02/21
    「ありえんですね」、と(ワライ)#東浩紀 @hazuma #Togetter #歴史 #twitter #歴史修正主義 #南京事件 #ホロコースト #あずまん #崖ポモ #行政ゴロ #デマ #ヘイトスピーチ #表現の自由 #二重基準
  • 1