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ヨーロッパとEUに関するpopoiのブックマーク (2)

  • ハンガリーは「国債を買った人に永住権」「しかもEUパスポートおまけにつけちゃう!」制度がある。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://blog.canpan.info/jig/archive/5973 外国人ビジネスマンに対して、ハンガリーは300,000ユーロ以上を、ブルガリアは512、000ユーロを国債購入に投資してくれれば、永住権を与え、健康サービス、教育、ビジネス・アドバイスなどをするというものだ。 ハンガリーの場合はこれに加え、ハンガリー人として、7年以内にEUパスポートを、取得することが出来る、というのだからたまらないだろう。しかも、投資した金額は無利子ではあるが、金額の増減無しに、5年後には引き出すことが、できるというのだ。 このニュースを報じたのは、トルコのサバー紙だがさもありなん、という感じがする。それはEUへの容易なアクセスが、可能になるからだ。彼らは30万ユーロを投資し、永住権を得てしまえば、EU諸国への出入りは、自由になるということだ。 既に世界から、2000人の人達がこの措置を受け

    ハンガリーは「国債を買った人に永住権」「しかもEUパスポートおまけにつけちゃう!」制度がある。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    popoi
    popoi 2016/09/18
    #ハンガリー で、はてブ検索。http://bit.ly/2cg2g0k #難民 排斥、富裕 #移民 歓迎。で、#自民党 のアレに似た #憲法 改正、#立憲主義 否定、権力一元化。#排外主義 的危機感を煽る輩が便乗の点も含め、臭気がw #ナショナリズム #EU
  • ヨーロッパ政治に息づくキリスト教民主主義/土倉莞爾 - SYNODOS

    現代フランスの代表的な政治哲学者マルセル・ゴーシェによれば、教会と国家の分離、宗教と政治の分離は、政治の価値を高めたと言う。こうした分離に対して、宗教の側は粘り強く勢力を保ち、国家、すなわちライシテ(政教分離の原則)の側は、宗教を打倒する野望を抱いた。 この対立は、国家が、宗教も含め社会のすべてを取り仕切るという考え方と、宗教の自由は社会に厳然と存在し、国家といえどもそれを縛ることがあってはならないとする考え方の闘争であり、その闘争は民主主義の歴史に影を落としてきた。 稿では、第二次世界大戦後のヨーロッパにおける政治と宗教の問題について論じていく。とくにフランスを中心として、カトリック主体の「キリスト教民主主義」に焦点をあてて考察してみたい。 キリスト教民主主義の第二次世界大戦後の貢献として、ヨーロッパ統合をあげることができる。当時、各国で政権与党の座にいたキリスト教民主主義政党は、ヨー

    ヨーロッパ政治に息づくキリスト教民主主義/土倉莞爾 - SYNODOS
    popoi
    popoi 2014/11/25
    メモ。 #政治 #宗教 #キリスト教
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