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事件と原発に関するpopoiのブックマーク (2)

  • <脱原発テント>撤去と退去求め民事訴訟へ 経産省 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    茂木敏充経済産業相は15日の閣議後の記者会見で、経産省敷地の一角にテントを設置して脱原発を訴えている市民団体に対し、テントの撤去と退去を求める民事訴訟を起こす考えを示した。テントは11年9月に設置、市民団体が寝泊まりして1年半にわたって占拠している。 経産省は昨年1月、市民団体にテント撤去と退去を文書で命じたほか、口頭での立ち退き勧告を繰り返してきたが、市民団体は拒否。経産省は東京地裁に対し、占有者を特定する申し立てを行い、地裁は14日、市民団体メンバー2人を占有者と特定して占拠をやめるよう命じる仮処分を出した。茂木氏は「国有財産が長期間にわたり不法占拠されている状況は許されない」と述べた。【丸山進】

  • <川内原発死傷事故>遺族が九電側を告訴 殺人容疑で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    事故で黒焦げになった角杉太郎さんの財布を前に、「九電が作業員のミスで終わらせるなら太郎に何も報告できない」と語る父貴通さん=福岡県行橋市で、関谷俊介撮影 鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発で10年に起きた7人死傷事故で、死亡した男性の遺族が九電側を殺人容疑で鹿児島地検に告訴したことが分かった。事故では男性も含め九電の課長ら8人が業務上過失致死傷容疑などで書類送検されている。だが男性の父親らは、なぜ息子が危険な作業をさせられたのか九電から説明がないとして、やりきれない思いを抱えてきた。事故から29日で3年。悩んだ末、九電の責任を明確にしようと告訴に踏み切った。 事故は10年1月29日、定期検査中の1号機タービン建屋で起きた。放電用のアース線を端子に取り付ける際、440ボルトの高圧電流が流れる別の端子にアース線が触れて高温ガスが噴出。作業していた九電の子会社「西日プラント工業」社員、角杉

    popoi
    popoi 2013/01/27
    大勢の人命を預かる #電力会社 死者とその遺族へ取る態度の例の1つ。 #九州電力 #原発 #事件 #エネルギー
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