立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での本多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。
hamusuke㌠ @tomonasisan 「運動中に水を飲んではいけない」「運動中に水を飲むと、それまでの運動の効果が消えてしまう」 「子供は風の子」 「昔はアレルギーなんか無かった!」 「下戸でも飲んで鍛えれば飲めるようになる」 これらの狂気じみた理論で殺された人は多かったはず。 #昭和に戻りたくない理由 2016-06-18 00:33:09
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く