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出版と創出版に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(13万円が2)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。

    本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと
    popoi
    popoi 2014/11/05
    この件で #創出版 と #篠田博之 氏が失った物は多大。反 #表現規制 の立場としても慨嘆する。で、この件で #柳美里 氏を売文業者がどうのとDISってた輩が、先々、金銭的に地獄を見ます様に、と。
  • 芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews

    2014年10月15日、作家・柳美里(ゆう・みり)さんが月刊誌「創」(つくる)の原稿料未払い問題をブログで告発した。芥川賞作家への原稿料が何年も支払われない出版社のブラック企業体質は、大きな話題となった。執筆で多忙な柳さんは、今回の問題についてメディアの取材は1件も受けていない。10月20日、柳さんはガジェット通信取材班のインタビューに初めて応じた。 「原稿料が払われなければ水道が止まってしまう」 この10年間、自己破産を考えてもおかしくないほど、わたしの生活は困窮していました。今も困窮状態から完全に脱したとはいえない状態です。今日(10月20日)文藝春秋から原稿料が振り込まれたので、10月21日に水を停めると「給水停止通知書」で最終通告されていた水道料金を水道局に支払いに行ってきたところです。高校受験目前の息子の塾の授業料も何カ月も滞納し、塾長から「除籍にします」と電話がかかってきました

    芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews
    popoi
    popoi 2014/10/23
    #柳美里 氏を叩く意見が散見されるのに慄然。勿論、他人事と思ってるのだ。斯様な輩が居る故、世に #ブラック企業 は絶えぬ。肉屋を支持する豚どもが。#創出版 (誤字訂正、再投稿)
  • 青少年条例と児童ポルノ法改定による表現規制を考える

    12月15日、都条例改定案が可決成立してしまいました。 12月3日の会見以降、忙しくて書き込みもできなかったのですが、その後、6日の中野での大集会、13日の都議会総務委員会、15日の会議と、あっという間に改定案成立まで突き進んでしまいました。 この間の経緯や報道については、まとめサイトが充実していますので、そちらをご覧下さい。 http://mitb.bufsiz.jp/ この間、反対運動も盛り上がりました。 6日の集会は会場に入れない人が多数出るなど千人を超える規模となったのみならず、会場には漫画家はもちろん国会議員や都議会議員も参集。 「きょうも民主党内では議論が続いている」などと、都議が生々しい発言をしました。 春の段階では反対しながら今回はこの時点で賛成に傾いていた民主党都議からは、今回は賛成に回らざるをえない、などと率直な発言も。 改定反対集会に参加してこの発言をするというのも

    popoi
    popoi 2014/10/16
    #創出版 による、#表現規制 についてのウェブサイト。まあなんと言うか。しっかりして欲しい、創出版。
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