日本漫画家協会は13日、漫画家の高畠エナガ氏が今年8月21日に脳梗塞のため死去していたことを発表した。29歳だった。葬儀は同24日に、七十七日法要は10月7日に近親者のみで行われたという。 高畠氏は自身のツイッター(@engwork)で8月4日に「人間ドックにいった。MRIは二度目だったからのんびり瞑想して平気だったけどその後のバリウムがきつかった。。バリウムのもったり感と事前に飲む炭酸のコンボがもう。。大体問題なしで良かった」とツイートしていた。
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昨年暮、「竹尾」さんがpixivにアップを始めた 死んで生き返りましたれぽ その1〜16 という 心停止から、ICU〜個室〜一般病棟の治療を経て、無事退院までの日々 を綴ったマンガが7/16に完結した。 すでに、pixivでは多くの読者を得ているのだが、今日、たまたまtwitterでタビトラ先生(@tabitora1013)に教えて頂いたので、まだご覧になってない方の為に紹介する。 この作品の恐ろしいところは いったんICUから個室に移ったところで、脳浮腫が起き、「不穏」な状態が続いた ことだ。 治り始めた と思った患者さんが、 極度に不穏な状態 となるのは、周りの家族や友人達には、耐えられない不安と絶望を与える。ところが、この「竹尾」さんの家族は実に強い。弟妹は、「竹尾」さんが無茶な生活の末に倒れたことを責めなかった(その5)。すばらしいのは、社会福祉士かつ精神保健福祉士をされている妹さ
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