2014年6月27日 18時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと セクハラやじを浴びた塩村都議へのバッシングが、週刊誌で活発化している 津田大介氏は、伝えるメディア側にも女性差別意識が根強くあると批判 被害女性への第二次被害が報道されていることが大問題だという指摘も 都議会の議員へのヤジ事件は、発言者の鈴木章浩都議が謝罪したことにより一応、収束したかのように見えたが、ここにきて逆に、被害者の塩村都議へのバッシングが活発になっている。 塩村都議の過去を揶揄する週刊誌6月26日発売の週刊は、 涙のヒロイン 塩村文夏「華麗なる履歴」 ▼たけしの熱湯コマーシャルビキニで写真集PR ▼維新塾からみんなのアイドルに 朝日記者大企業御曹司にも大モテ ▼恋から秘話「別れた男から1500万円」にさんまも絶句 ▼許可なしポスター地元でヒンシュク 家賃未払いで訴えられた! との見出しで、グラビア