左翼やリベラルで、領土問題での弱腰を理由に安倍政権を叩いている人が多く見られるのが意味不明だと思ってる。領土にこだわるのは右翼の領分でしょ。左翼なら安倍政権を褒めろよ。
左翼やリベラルで、領土問題での弱腰を理由に安倍政権を叩いている人が多く見られるのが意味不明だと思ってる。領土にこだわるのは右翼の領分でしょ。左翼なら安倍政権を褒めろよ。
解説 専門記者・藤田直央 平和条約締結交渉の行方が注目された、安倍晋三首相とプーチン大統領との25回目の日ロ首脳会談。終了後にあった日本時間23日未明の共同記者発表は、まず経済関係の発展をと訴えるプーチン氏のペースだった。安倍首相は、6月末に大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議での首脳会談で決着を目指していたが、交渉の先行きには暗雲が漂う。 「相互に受け入れ可能な解決策を目指す」。モスクワ・クレムリンでの共同記者発表で、北方領土問題の決着が前提となる平和条約締結について両首脳は言葉をそろえた。だが、戦後70年以上も北方領土を実効支配するロシアの優位が、双方の発言に露骨に表れた。 ホストとして先に発言したプーチン氏は、平和条約締結には「全面的な関係の発展が必要」と強調。その肝として「経済・貿易で日ロ関係は順調に発展しつつある」と述べた上で、「今後数年間で1・5倍、300億ドルの
立憲民主党の長妻代表代行は記者団に対し、麻生副総理兼財務大臣が26日、衆議院選挙で自民党が圧勝したことについて「明らかに北朝鮮のおかげもあるだろう」と述べたことを受けて、国会で追及し、撤回や謝罪を求める考えを示しました。 これについて、立憲民主党の長妻代表代行は27日国会内で記者団に対し、「これだけわが国が核とミサイルの脅威にさらされ、それを自民党も強調していたはずなのに、その危機を利用したと取られかねないような発言だ」と指摘しました。そのうえで長妻氏は「国内のみならず、世界に誤ったメッセージを出すことがあってはならない。国会を開いて、追及し、撤回や謝罪をさせたい。臨時国会を開いて、代表質問や予算委員会など、いろいろな角度から説明してもらいたい」と述べました。
下田商工会議所青年部が考案したご当地キャラクター「ぺるりん」が、苦境にあえいでいる。開国の礎を築いた米国のペリー提督をモチーフにしたキャラに、福井祐輔市長が「外国の偉人をちゃかしている」と不快感を示しているためだ。ぺるりんは、市から年約150万円の補助金を受けているが、本紙の取材に対し福井市長は、将来的な補助金の削減についても「検討している」と発言。青年部は商標登録を済ませ、15日には事業者向けの説明会も予定していたが、突如日程を延期するなど影響が出始めている。 【衝撃!】「ぺるりん」のビジュアル ぺるりんは昨年5月にデビューした。同市の姉妹都市である米国ニューポート市生まれのペンギンの妖精という設定。ペリーにちなんで命名されたほか、軍服姿で人前に出ることもある。 補助金は配布用クリアファイルの製作やイベントへの遠征に使われてきたが、活動の大部分は部員らが手弁当でまかなってきた。今年8月末
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