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安倍晋三と木原稔に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行

    教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。「子供たちを戦場に送るな」というのは、政治的中立を逸脱している。そんな発言をした「先生方」は自民党に報告してほしい。 そう呼びかけるツイートに批判が殺到した。 まもなく、ホームページが見られなくなったが、9日になって復活。批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」の部分は差し替えられ、こうなった。 学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不

    自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行
    popoi
    popoi 2016/07/10
    《#自民党 のHP/中立性を逸脱している例/「#安保関連法 は廃止にすべき」の文言が、7月9日午後5時過ぎまでに消えた/「子供たちを戦場に送るな」→「安保関連法は廃止にすべき」→削除》#思想統制 #教育
  • 安倍首相支持の勉強会「文化芸術懇話会」が発足

    自民党の若手国会議員有志は25日、芸術家を講師に招いて意見交換する勉強会を発足させた。出席者には、安倍晋三首相(自民党総裁)に近い議員も多く、9月の総裁選を前に首相の無投票再選の機運を高める狙いがある。 新勉強会は「文化芸術懇話会」。設立趣意書によると、芸術家との意見交換を通じ「心を打つ『政策芸術』を立案し、実行する知恵と力を習得すること」を目的としている。 この日、党部で開いた初会合には加藤勝信官房副長官や薗浦健太郎外務政務官、萩生田光一総裁特別補佐ら首相を支持する議員を中心に37人が出席、作家の百田尚樹氏の講演に耳を傾けた。 代表に就任した木原稔党青年局長は会合後、記者団に「党所属国会議員として、党や政府が進めようとしていることを後押しするのは当然だ」と強調。総裁選に向け、首相の「応援団」として活動するとみられる。今後は月1回のペースで会合を開催する予定。 一方、党内のリベラル系議員

    安倍首相支持の勉強会「文化芸術懇話会」が発足
    popoi
    popoi 2015/06/26
    #加藤勝信 #薗浦健太郎 #木原稔 #萩生田光一 。ヒトラーの尻尾 #安倍晋三 に仕える #ゲッベルス の尻尾か。「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に(ry 」#自民党 #扇動
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