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山田太郎と増田に関するpopoiのブックマーク (2)

  • なんで山田太郎が死ぬほど目の敵にされてるかやっと理解した

    リベラルは何故こんなにも絶望しているのか~「保守」にあって「リベラル」に無いもの https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20210920-00259285 これ読んで山田太郎がはてサとかリベラルだとかに死ぬほど嫌われてる理由が理解できた。 記事の内容の軸を雑に書くと、自民党内でリベラル的価値観もある程度内包してて対抗意見として存在できるから強いって話ね。 これまで表現規制の勢いが強かった自民党が、反表現規制のリベラル的価値観が強い山田太郎を吸収した。 元々民主党が強いテーマとして持っていた武器を完全に奪われてしまった形になる。 ついでにいえばどんどん成長していく「ネット選挙」で成り上がった代表例みたいなのまで自民党が手に入れた訳だ。 そりゃあ野党支持者のリベラル共は滅茶苦茶に怒る。それは単なる1議席ではなく、大きなテーマを2つも丸ご

    なんで山田太郎が死ぬほど目の敵にされてるかやっと理解した
    popoi
    popoi 2022/08/28
    重要なのは,#知る権利 を含む #表現の自由 全般,そして #天賦人権。其を弁えぬ輩は,#表現規制 反対を語って見せようが偽物。#モリカケサクラ の #公文書不正,#香川県ゲーム条例 制定時のパブコメ不正等々,皆,重要。
  • 書評:山田太郎『「表現の自由」の守り方』 (講談社 2016年)

    表現の自由、そしてコミケ、アニメ、漫画などを守るために戦っていて、オタク層などに人気の参議院議員の著作です。 読み方:プロローグは読まずに飛ばそうプロローグは表現規制が強化された近未来の世界を描いたディストピアSFです。 黒地に白文字のこのプロローグは一見しておどろおどろしい感じがして嫌だな、と感じたので初読時は飛ばしました。 文を読んで山田太郎議員の活動や考え方を理解してからプロローグを読んだ方が、おどろおどろしさに煽られずに冷静に文を読めますし、作者の考え方、議論の仕方もよく分かるでしょう。 なお、作者は文中では「コミケ/漫画/アニメに危機が迫っていた」「作者がこう頑張って危機を回避した」というパターンの記述を繰り返していますが、オープニングと文も類似の関係になっていることは、再読時にオープニングを読んで確認できました。 法的論点の解説が怪しい国会議員全員が法制度全般に詳しい必

    書評:山田太郎『「表現の自由」の守り方』 (講談社 2016年)
    popoi
    popoi 2016/07/03
    反 #表現規制 論者、2016 #参院選 で #新党改革 が比例擁立、#山田太郎 氏の著書の #書評 。色々駄目な部分が有る由。己も山田氏の仕事を全否定はせぬが、全肯定も危険と見る。その材料と成る情報。
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