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放射能とニュースに関するpopoiのブックマーク (3)

  • 福島第一原発 タンクから漏水300トン 2年余気付かず | NHKニュース

    福島第一原子力発電所で海側にあるタンクにたまっていた放射性物質を含む水が2年余り前から漏れ出していたことがわかりました。水は近くの施設に流入したとみられ、東京電力は、水位のデータはとっていたが数値の変動が小さく気付かなかったとしています。 東京電力が詳しく調べたところ、近くにある復水貯蔵タンクと呼ばれる設備の水位が、2年余り前の平成28年11月ごろから下がっていて、合わせておよそ300トンが漏れ出していたことがわかったということです。 タンク内の水には一般の原発から放出する際の基準の2倍にあたる1リットル当たり12万ベクレルのトリチウムが含まれていましたが、トレンチにたまっていた水は基準を下回っていたということです。 タンクから漏れ出した水は配管を通じて、4号機のタービン建屋という建屋内に流れ込んだと見られ、周辺環境への影響はないということです。 東京電力によりますと、タンクの水位は、2年

    福島第一原発 タンクから漏水300トン 2年余気付かず | NHKニュース
    popoi
    popoi 2019/01/24
    <#東京電力 によりますと,タンクの水位は,2年余りで約1.7メートル低下/1日4回の計測では変動が小さく,気が付かなかったと>#アンダーコントロール は,虚言と化した,と。#自民党 #安倍晋三 首相は要激怒。本来なら,なw
  • 朝日新聞デジタル:4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発

    東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した4号機の使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と、意図しない仕切り壁のずれという二つの偶然もあって救われていたことが分かった。 4号機は一昨年11月から定期点検に入り、シュラウドと呼ばれる炉内の大型構造物の取り換え工事をしていた。1978年の営業運転開始以来初めての大工事だった。 工事は、原子炉真上の原子炉ウェルと呼ばれる部分と、放射能をおびた機器を水中に仮置きするDSピットに計1440立方メートルの水を張り、進められた。ふだんは水がない部分だ。 無用の被曝(ひばく)を避けるため、シュラウドは水の中で切断し、DSピットまで水中を移動。その後、次の作業のため、3月7日までにDSピット側に仕切りを立て、原子炉ウェルの水を抜く計画だった。 ところが、シュラウドを切断する工具を炉内に入れようとしたところ、工具を

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    「脚家が現れ勝手な創作をして、頼みもしてない自己表現する」 芦原妃名子さん急死、人気漫画家が吐露したテレビ映画化の苦しみ

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    popoi
    popoi 2013/01/29
    メモ。 #原発 #地震 #放射線 #原子力 #エネルギー問題 #廃炉 #放射能 #ニュース #エネルギー #経済 #脱原発
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