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ブックマーク / digital.asahi.com (11)

  • (インタビュー)マニラ市街戦から70年 F・ショニール・ホセさん:朝日新聞デジタル

    70年前の2月、マニラでは首都奪還をめざす米軍と抵抗する日軍による激しい戦闘があり、フィリピン人10万人が死んだとされる。90歳を迎えた国民的作家、F・ショニール・ホセさんは太平洋戦争を知る生き証人だ。戦中、日を憎み、戦後、日の作家らと交流を重ねた屈指の知日家に、日との過去と現在、そして未… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (インタビュー)マニラ市街戦から70年 F・ショニール・ホセさん:朝日新聞デジタル
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    popoi
    popoi 2014/05/28
    《原子力安全・保安院が言い出したのは/情報統制/水源の水の枯渇から3号機が冷却不能となり、格納容器の圧力が異常に上昇、#福島 第一 #原発 では所員が一時退避する事態に/TV局や新聞社に一切伝えないで隠そうと》 /
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書・広報などは知りません

    東日大震災発生3日後の2011年3月14日未明、福島第一原発3号機は、13日朝に続き、危機に見舞われていた。原子炉に入れる水の水源が枯れそうになっていることに気付くのが遅れ、1号機ともども、炉の冷却ができない事態となった。 ——— このころ、ベントではウエットウェルベントということが一つあると思うんですけれども、ドライウェル側のところからベントするような検討みたいのは。 吉田「それはもちろん、しています」 ——— それもされているんですか。実際にはそれは、3号機に関してはされていないんですね。 吉田「ウエットウェルを先行してしまったんですね。それをやっている間に爆発してしまって、何か、圧が下がってしまったんですね。ずっと下がってきたんで、ドライウェルベントをやるタイミングが、逆に言うと、検討はしたんだけれどもという状況だったと思うんですね」 ——— 1号機はウエットウェルだけをやっていて

    朝日新聞デジタル:吉田調書・広報などは知りません
    popoi
    popoi 2014/05/28
    《原子力安全・保安院が言い出したのは/情報統制/水源の水の枯渇から3号機が冷却不能となり、格納容器の圧力が異常に上昇、#福島 第一 #原発 では所員が一時退避する事態に/TV局や新聞社に一切伝えないで隠そうと》
  • https://digital.asahi.com/login/index.html?jumpUrl=http%3A%2F%2Fdigital.asahi.com%2Fspecial%2Fyoshida_report%2F2-1m.html%3F

    popoi
    popoi 2014/05/28
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書-真水か海水か

    1号機への海水注入を、官邸に詰めていた東電フェロー武黒一郎の中止指示を無視し、廃炉も恐れず続行したことで、一躍英雄視された福島第一原発所長の吉田昌郎。その吉田が、3号機への海水注入について、廃炉を避けるため極力淡水を使え、という官邸のある者の指示を受け入れ、無理して淡水に切り替え、危険性を増大させていた事実は意外に知られていない。 吉田「だから、たぶん、武黒から。指示という意味では。だと思う。だから、可能性として、武黒が一点と、そのわきで安井さんか誰かがそれに関しておっしゃった可能性も否定できないんですけれども、せいぜい絞るとすると、そんなような感じで、武黒が、そのわきにいた安井さんというぐらいしか考えられないな、という感じなんです」 ——— 13日の6時台に官邸から店へかかって、それが回されてきて、電話を取って、要約すると、海水を使うという判断が早過ぎるのではないかというコメントが来て

    朝日新聞デジタル:吉田調書-真水か海水か
    popoi
    popoi 2014/05/28
    《結局、吉田は、誰だったか思い出せないという事で通した。が、兎に角吉田は、官邸にいたある人物から、3号機の廃炉を避ける為、海水注入ではなく淡水を入れろと言われ、応諾した》#原発
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    popoi
    popoi 2014/05/22
    《#福島 第一 #原発 /原子炉冷却の主軸である消防車のポンプを回す為の軽油も、中央制御室の計器を作動に必要な発電の為のガソリンも、ベント等の弁を開放に必要なバッテリーも足りなかった》「安全神話」の嘘。 / “朝
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書:誰も助けに来なかった

    写真|福島第一原子力発電所の免震重要棟で、報道陣の質問に答える吉田昌郎所長(白の防護服姿)。右は細野豪志・原発担当相(当時)=2011年11月12日、福島県大熊町、相場郁朗撮影 東日大震災発生3日後の2011年3月14日午前11時01分、福島第一原発の3号機が爆発した。 分厚いコンクリート製の建屋を真上に高々と吹き飛ばしたところを無人テレビカメラに捉えられ、ただちに放映された、あの爆発だ。 ——— 水が欲しいときっとなるだろうから、そうだったら、何はともあれ外との間のパイプラインをつくってしまえという指示をどこかで出したのかなと思っていたんですが、パイプラインを何でもいいからつくってくれと、そんなことまでは頭が動かないのか、それとも、言っても先ほどのように。 吉田「それはわからないです。私はこの中にいましたので、外からどういう動きをしていたかはちっともわからないんで、結果として何もしてく

    朝日新聞デジタル:吉田調書:誰も助けに来なかった
    popoi
    popoi 2014/05/22
    《最も大変な事態が進行している時/原発を操作できる唯一の組織である電力会社が収束作業態勢を著しく縮小/作業にあたる義務のない者が自発的に重要な作業/現場に来る事が定められてた役人が来ず》一種の「撤退」。
  • 朝日新聞デジタル:民主主義とは? 500字でわかるキーワード

    popoi
    popoi 2013/04/01
    メモ。#民主主義 #田中芳樹 #銀河英雄伝説 #政治 #社会 #日本 #インタビュー #interview #小説 #本 #BOOK
  • 朝日新聞デジタル:信じているものは、本当に「正」か

    「大事なのは、相手方の身になって考えること」。「我に正義あり」との思いこみに警鐘を鳴らす田中芳樹さん=東京都中野区、安冨良弘撮影 私が「銀河英雄伝説」に出会ったのは高校1年生のころ。この小説のアニメ版を深夜テレビで見たのがきっかけだ。友人に原作が小説であることを聞き、むさぼるように読みふけった。編は全10巻。外伝は4巻。田中さんによると、いまだにファンから続編は書かないのかと問い合わせを受けるそうだが、この作品はアイデアを使い果たしたという。 インタビューでは小説家になるまでの足跡も聞いた。子どものころ、SFものが大好きで、小松左京さん、星新一さん、豊田有恒さんらの小説を読んでいたという。特に印象深いのは、アイザック・アシモフの「暗黒星雲のかなたに」だ。宇宙を舞台に銀河系諸国と帝国が戦うのだが、主人公の善玉よりも、「自分たちが全面的に正しいと思っているわけではなく、上官と部下の間で苦悩す

    popoi
    popoi 2013/04/01
    “主人公の善玉よりも、「自分たちが全面的に正しいと思っているわけではなく、上官と部下の間で苦悩する中間管理職」的な敵役に魅力を感じたという”#民主主義 #田中芳樹 #銀河英雄伝説 #政治 #社会 #日本 #インタビュ
  • 朝日新聞デジタル:宇宙を舞台に究極の問い 田中芳樹さんに民主主義を聞く

    「強権的なものには逆らいたい。正面からというよりも、おちょくって笑いものにする。強権的な人は、刃向かうよりも笑いものにされる方が嫌」と田中芳樹さん。ユーモアもたっぷりだ=東京都中野区、安冨良弘撮影 「作品のどの登場人物、どちらの陣営が好きかは答えられないんです。作者は校長先生みたいな存在。運動会で赤組と白組のどちらか一方に肩入れできませんから」。田中芳樹さんははにかみながら話す=東京都中野区、安冨良弘撮影 ボールペンのインクも出なくなり、カメラのシャッターを押そうにも指の感覚がない。零下のモスクワ。この冬、二つの数万人規模の市民集会を取材した。一方の参加者が叫ぶのは「プーチンのいないロシアを」。他方は「ロシアはプーチン支持を」。プーチン大統領の政治は強権か、民主主義の一つか。欧米や日では「プーチン=強権的」という評価が一般的だが、ロシア人に聞けば意見は割れる。「民主主義とは何か」。そうい

    popoi
    popoi 2013/04/01
    田中先生も、今年で還暦か。#民主主義 #田中芳樹 #銀河英雄伝説 #政治 #社会 #日本 #インタビュー #interview #小説 #本 #BOOK
  • 朝日新聞デジタル:4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発

    東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した4号機の使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と、意図しない仕切り壁のずれという二つの偶然もあって救われていたことが分かった。 4号機は一昨年11月から定期点検に入り、シュラウドと呼ばれる炉内の大型構造物の取り換え工事をしていた。1978年の営業運転開始以来初めての大工事だった。 工事は、原子炉真上の原子炉ウェルと呼ばれる部分と、放射能をおびた機器を水中に仮置きするDSピットに計1440立方メートルの水を張り、進められた。ふだんは水がない部分だ。 無用の被曝(ひばく)を避けるため、シュラウドは水の中で切断し、DSピットまで水中を移動。その後、次の作業のため、3月7日までにDSピット側に仕切りを立て、原子炉ウェルの水を抜く計画だった。 ところが、シュラウドを切断する工具を炉内に入れようとしたところ、工具を

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