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景気とNHKに関するpopoiのブックマーク (3)

  • 国内景気 すでに後退局面の可能性 景気動向指数3か月連続悪化 | NHKニュース

    景気の状況を示すことし1月の「景気動向指数」が、3か月連続で悪化し、内閣府は基調判断を下向きに修正しました。これは1月の時点で、景気がすでに後退局面に入っていた可能性を示す内容で、「今の景気回復が戦後最長になったとみられる」とする政府見解とは異なる結果です。 指数の悪化は3か月連続で、中国経済の減速などを背景に、半導体や産業ロボットなど、企業の生産が落ち込んだことが主な要因です。 これを受けて、内閣府は景気の基調判断をこれまでの「足踏みを示している」から「下方への局面変化」に修正しました。 内閣府によりますと、この表現は「景気のピークが数か月前にあった可能性が高いことを示す」と定義され、ことし1月の時点で景気がすでに後退局面に入っていた可能性があることを暫定的に示しています。 政府は1月に「今の景気回復が戦後最長になったとみられる」という見解を示していますが、今回の結果はこれとは異なる形と

    国内景気 すでに後退局面の可能性 景気動向指数3か月連続悪化 | NHKニュース
    popoi
    popoi 2019/03/08
    メモ。#自民党 #安倍晋三 #アベノミクス<指数の悪化は3か月連続で,中国経済の減速等を背景に,半導体や産業ロボット等,企業の生産が落ち込んだ事が主な要因> 他党の中国重視の政策には売国奴呼ばわりの支持層とその政党。
  • 景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース

    「アベノミクス」と呼ばれる経済政策とほぼ時を同じくして始まった今回の景気回復。世界経済の回復が続き、好調な企業収益がけん引する形で戦後最長に達した可能性が高まりました。一方、家計にとっては恩恵を受けている実感に乏しいのが実情で、専門家からは「最長だが、最弱の景気」という評価も聞かれます。どうしてでしょうか。 まず、総務省の「家計調査」で2人以上の勤労者世帯の自由に使えるお金、「可処分所得」の推移を見てみます。 これまで景気回復の最長記録だった「いざなみ景気」の終盤にあたる平成19年にはひと月平均44万2000円余りでしたが、おととしはひと月平均43万4000円余りと、わずかに減少しています。 これに対して「社会保険料」の負担は、平成19年がひと月平均4万7000円程度なのに対し、おととしはひと月平均でおよそ5万6000円まで増えています。 政府は経済界に対して繰り返し賃上げを要請し、企業も

    景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース
    popoi
    popoi 2019/01/30
    #富の再分配 不在。#労働 政策大惨事,消費税 増税,#統計不正,#公文書捏造 #公文書偽装,etc。#景気 は未回復。#アベノミクス など虚構。#大本営発表をトリモロしてる日本。#ソレデモミンスヨリマシ,てな。
  • 景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース

    政府は今月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」という判断を維持しました。これによって今の景気回復の期間が6年2か月に達し、戦後最長となった可能性が高まりました。 それによりますと、個人消費を「持ち直している」としたほか、企業の設備投資も「増加している」という見方を据え置き、景気全体についても「緩やかに回復している」というこれまでの判断を維持しました。 景気の回復や後退の時期は、正式には内閣府の有識者による研究会が十分な統計データがそろった段階で判定します。 ただ、政府が今月も景気回復が続いているという見解を示したことで、平成24年12月から始まった今の景気回復は6年2か月に達し、平成14年2月から平成20年2月まで続いた景気回復を抜いて戦後最長となった可能性が高まりました。 一方で、今回の月例経済報告では、「輸出」について、中国向けの半導体製造装置や電子部品などを中心に「このと

    景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース
    popoi
    popoi 2019/01/29
    #公文書 改竄/偽装/隠蔽,#統計 捏造,不正が有ってはならんもので不正が有り,責任者処分もされてない,<#大本営発表>がトリモロサレた日本。次の衆院選では,外国からの選挙監視団が要るな。
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