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花田紀凱に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『シン・ゴジラ』を見た。 これではゴジラがあまりにもかわいそうだ。 最新兵器を駆使して、寄ってたかってゴジラを殺すだけの映画ではないか。 ゴジラに何のドラマもない、と言ったら、いや、あれは大災害を表徴しているのだ。庵野秀明監督は東北大震災や原発事故を頭において、その時、政治がどう動くか、政府がどう対処するかを克明に、かつリアルに描いている傑作だと反論されてしまった。ゴジラという国難を乗り越えた人々の映画だと。 それなら、相手は何もゴジラでなくたっていいではないか。台風でも大地震でもいい、その時の政治、その時の政府の対応ぶりを描けばいいのだ。 ただ単にゴジラをなぶり殺すだけなら、ゴジラを出してほしくなかった。 リアル、リアルというけれど、石原さとみ演じるカヨコ・アン・パターソンとかいう日系三世の大統領特使?ありゃいったいなんだい。年齢が何歳に想定されているのか知らないがあんな、大統領特使なん

    『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2016/08/13
    #歴史修正主義 者 #花田紀凱 、#シンゴジラ に関し、何かうわ言を垂れ流すの巻。とりあえず(以下、ネタバレ)。あの生物は殺されていない。凍結に持ち込んだだけ。人類は、今後も、「#ゴジラ 」と共存せねばならない。
  • 花田紀凱氏(『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長)の救いようのない「赤っ恥」(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    元『週刊文春』編集長で、後に『マルコポーロ』『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任した花田紀凱氏が、PC遠隔操作事件の被告人である片山被告を弁護する佐藤博史弁護士に対して、下記のような発言を行った。 花田紀凱氏の発言足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。出典:佐藤弁護士赤っ恥。私は今で

    花田紀凱氏(『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長)の救いようのない「赤っ恥」(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2014/05/30
    ジャーナリストモドキ、#花田紀凱 とかいう御仁について。 #news
  • 佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは

    佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2014/05/28
    で、この #花田紀凱 とかいう御仁、冤罪が確定してる事件や、その温床になってる代用監獄問題や取調可視化改正停滞、証拠捏造とかには如何な意見? 法曹人には各々の筋が有る事を弁えてるのか?
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