タグ

芸術と公共の福祉に関するpopoiのブックマーク (2)

  • アートに関するよくある勘違い

    表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

    アートに関するよくある勘違い
    popoi
    popoi 2019/10/12
    私費でやれ言う輩が,#モリカケ には<イツマデ>と言い,#年金問題 #桜を見る会の不正にも無関心てねw #表現規制 への反対論者が,#表現の不自由展 への脅迫/検閲には親和的。社会には多様性が重要だから,公は,要 公平。
  • 「表現の不自由展・その後」中止事件と「天皇の写真を燃やした」という誤解(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が開始3日後に中止になった事件は、様々な表現者団体が次々と抗議声明を出すなど、反響が広がっている。今回の展示がこのまま中止となると、「脅せば表現は封印できる」という前例となり、同様の事件が急増する恐れがある。またそれを恐れて萎縮が広がる可能性も高い。今回の展示の実行委員会を始め、多くの表現者団体などが中止に抗議し、まだ「あいちトリエンナーレ2019」自体の開催は続くので、展示の再開を求めている。表現が政治的な力で封殺された事件として、この件はきちんと事実関係を検証し、議論する必要がある。 新聞も大きく報道(写真は朝日新聞.筆者撮影) 気になるのは、そもそもマスコミが連日大きく報道していることもあって、多くの人がこの中止事件に関心を持っているが、実際に展示を見た人はわずかで、具体的に何が問題になったのか、どういう展示がなされていたの

    「表現の不自由展・その後」中止事件と「天皇の写真を燃やした」という誤解(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2019/09/20
    <天皇の写真を燃やした>てのが当然の禁忌として大前提に出来るて,アレな思考を行う蛮人に,そもそも理屈が通用する訳無し。てか斯様な輩共は,嫌いな政治家/政党への事実でないデマは,嬉々として拡散したりなw #表現規制
  • 1