【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ 報道機関に警察が捜索に入って取材資料を差し押さえ、それを端緒に、報道機関の取材源を特定して逮捕する、などということは、言論の自由を保障する民主主義国では通常ありえません。社会における公共情報の流通を大きく萎縮させて、民主主義を機能しづらくすることになるのが明らかだと考えられてきたからです。実際、現憲法下で独立して以降の日本の捜査当局は、そうした手法を用いるのにこれまできわめて抑制的でした。ところが、鹿児島県警がいま、おそらく戦後日本で初めて禁を破り、それをやってのけつつあります。 今回、公益通報(内部告発)制度に関する研究に取り組み、多数の著作もあるジャーナリストで上智大学教授の奥山俊宏さんが、緊急に寄稿しました。 報道機関に強制捜索の異常事態…最初は別の警察官の事件だった福岡市を拠点に
ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 ジャーナリストの松谷創一郎氏が会見 https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg 上記の動画の書き起こしです。 文字数の関係で一部省略しています。 はじめまして松谷と申します いきなり始めてしまって その中で自己紹介 もしたいと思います ジャニーズ問題から考える構造の話を ちょっとしたいと思うんですけれども (略) このジャニーズ事務所なんですけども 近年いろいろちょっと起きました (略) ただその根っこにあるのがですねやはり 2016年末のSMAPの解散騒動および解散だったと思います 皆さんもご存知だと思いますけども これフジテレビ のSMAP×SMAPでゴールデンタイムに 5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう 謝罪をしました これは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども 最近あのいろいろその裏話
炒飯 @genthalf 「今から万引きするけど捕まえないでほしいし警察にも家族にも連絡しないでほしい」 コンビニ店長:「いや捕まえるよ普通に窃盗だし」 「逮捕権の濫用だ!!!!!」 放送法関連は万引きに置き換えると、どれだけアホなこと言ってるかよくわかる #放送法 まとめ 高市総務相による「停波発言」と朝日新聞記者の発言と「報道」姿勢の実情をかいま見た件 先の停波発言は監督官庁トップの過去からの主旨を繰り返したまでの話ですが、報道界隈では何かと気になられておられるようです。過剰ともいえる反応を示された、朝日新聞の記者の方による主張と、それに関する当方の意見をメインとしたまとめです。主に当方自身の覚え書きとして。 関連まとめ(他の方の作成) 「総務相、電波停止の可能性に言及」とは実際にどんな言及なのか?文脈は?民主党政権下の答弁の踏襲? http://togetter.com/li/935
ブッシュ発言のメモで機密法違反の公判始まる 二人の英人男性が出廷へ 【アルジャジーラ特約10日】ブッシュ米大統領がアルジャジーラ衛星放送局を爆撃することを議論した政府メモを外部に漏洩させた事件で、二人の男性が10日、ロンドンの裁判所に出廷する予定である。 二人は首相府の元職員、デーヴィッド・キオ氏と元労働党下院議員の調査員だったレオ・オコナー氏。英国の公務機密法違反に問われている。 漏洩されたメモは、ブッシュ大統領と英国のブレア首相が2005年4月が会談した内容を詳述したもの。対話の中で、ブッシュ大統領はカタールの首都ドーハにあるアルジャジーラ本社を爆撃するアイデアを話題にした。ブレア首相は米国の大統領に対して、アラブの放送会社に対してそのような軍事行動を起こさないよう話していた。 この漏洩によって打撃を受け、米国は、ブッシュ大統領がアルジャジーラを爆撃するなど真剣に考慮していないと否定し
ジャーナリストも被害 政権内に異変? イラクの首都バグダッド制圧を目指す米英軍は7日午後(日本時間同日夜)、フセイン大統領らが潜伏中との情報があった同市内の施設に地中貫通型爆弾によるとみられる空爆を行った。大統領の生死は不明。また、米軍は8日、首都中心部にある共和国宮殿の占拠を続ける一方、チグリス川を渡って初めて市東側に進攻した。イラク側と激しい戦闘が続く中、カタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」のバグダッド支局が米軍ミサイルに被弾、同テレビの記者1人が死亡したほか、多くの記者が滞在する「パレスチナホテル」に米軍戦車の砲弾が撃ち込まれ、ロイター通信などの記者5人が死傷した。イラク国営テレビとラジオは同日、放送を停止し、政権内に異変が生じたとの見方も出ている。 【ワシントン佐藤千矢子】米英軍は7日、バグダッド市内にある施設で、フセイン大統領と長男ウダイ氏、二男クサイ氏らが出席した重要会議が開
Robert Fisk: Is there some element in the US military that wants to take out journalists? Independent - ZNet - Robert-Fisk.com 09 April 2003 まずアメリカは昨日アルジャジーラの特派員を殺害し、同行のカメラマンにケガを負わせた。それから4時間以内に、ロイターテレビのバグダッド支社を攻撃して同社のカメラマンを1名、スペインのTele 5チャンネルのカメラマン1名を殺害して、ロイターのスタッフ4名に負傷させている。 これが事故だと信じることなどできようか。あるいは、これらの死傷事件(最初はジェット機、次はM1A1エイブラム戦車での)に相応しい言葉は、殺人ではないだろうか。もちろん、米英連合によるイラク侵攻でジャーナリストが犠牲になったのは、これが最初ではない
経営トップが独白、エジプト危機報道でも欧米メディアとは異なる視点が光るアルジャジーラをなぜアメリカは排除するのか この記事を書いている瞬間にも、パソコンのモニターには、私が社長を務める衛星テレビ局、アルジャジーラの危機を伝えるテロップが流れている。カイロ支局が襲撃を受け、オフィスは閉鎖され、備品は押収されてしまった──。 中東カタールを本拠地とするアルジャジーラは、世界中のどの局よりも多くの記者とカメラをエジプトに投入しており、市民からの情報提供も多い。なのに、エジプトの反政府デモに関する我が社の報道を阻むハードルは増える一方だ。 2月4日に記者3人が逮捕され、翌朝にはウェブサイトの一つがハッキングされた。エジプト国営のテレビ衛星運用会社ナイルサットは、先週からアルジャジーラの放送電波の送信を停止している。 それでも記者たちは、デモ隊を暴力で抑えこもうとする政府側の攻撃に果敢に立ち向かい、
有名シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて入り込んだ読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフの"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。約9年前の話です。読売ウイークリー誌の編集部ブログに掲載されたこの告白記事は当然大炎上、すぐに削除されました。 格闘する読売ウイークリー編集部/「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html ※削除済 女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。いったい、どうなっているのでしょう。とても理解できません。 10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。警視庁記者クラブでは、詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせい
庭 @keta_chop 家に帰って読売読んだら、例の連載は思いっきり都条例に触れていた。『「表現の自由ではなく、販売上、子供に見せないようにしましょう、ということなのだが……」と都の担当者は困惑する。』だからせめてそうとしか読めないような条例文に直せと何度(ry 2010-05-04 13:49:19 庭 @keta_chop 読売を読んで気になったこと。後藤啓二弁護士の意見として「すべての漫画を規制すべきとは思わないが、写実的な漫画は、児童への性被害を助長するため規制すべきだ」とあるけど、その「写実的」っていうのはどういう意味でなんだろう。絵柄?ストーリー? #jipo 2010-05-04 14:03:21
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く