山田太郎さんを押していた連中にアレさを感じたものだ。山田太郎さん本人には含むことはない。主張としてもどうでもいいものだ。別に好むわけでもないが、嫌うわけでもない。 だが、そこに「オタクの代表者」を見出した支持者がアレだった。「[エロ]表現規制を許すな」と反表現規制を唱える。それを重視していた民主ほかの左派をサヨクといって嫌う。そういった連中の集まりであったためだ。 そのスタンスも、ある意味、権力側に依願することで目溢しを求めるといったものだ。権力に奉仕することで権益を守ろうとするパチンコ屋の業界団体の親戚のようなものだ。 だが、表現規制を掲げる割に、その大本である表現の自由、報道の自由、思想信条の自由への主張はサヨク的として冷淡な点、何を言っているのかといったものであった。 「ホタルを残せ」「自然は大事」と主張しながらいいながら「ハチは攻撃的だから嫌い、イラナイ」とか「セミはウルサイから不
投票したくない理由 参議院議員山田太郎(全国比例)日ペ23a認証済みアカウント @yamadataro43 放送法176条の業務停止や74条の電波停止の条項についてはどの様な場合執行できるのかは曖昧だから過度になる必要はないと思います。 放送法4条は、マスコミに圧力を掛けているという自民党であったとして... http://npx.me/vW9m/QsKm #NewsPicks 2:48 - 2016年2月11日 https://twitter.com/yamadataro43/status/697733821177802752 報道の自由に対してこのような態度をとる人が表現の自由を守ると主張してもねぇ。 マンガやアニメが規制さえされなければ、報道・メディアが政府にコントロールされても構わない、とは全く思いませんので。 投票しなくてもいい理由 日本共産党の参院選挙政策(2016.6.9)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く