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飛行機に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 燃料必要なし!!太陽光電池飛行機「ソーラー・インパルス」が2ヶ月かけて米大陸を横断飛行へ!! | コモンポスト

    燃料を一切使わずに太陽光だけで飛ぶ飛行機「ソーラー・インパルス」が今年5月、サンフランシスコからニューヨークまでの米大陸横断飛行を行います。 ソーラー・インパルスのプロジェクトは2003年に始まり、10年間で総額9000万ユーロ(約108億円)の投資が計画されています。両翼に1万2000枚の太陽光パネルを取り付けた機体の開発には、スイスのエレベーター大手シンドラーの技術者らが参加しているほか、ベルギーの医薬品・化学・プラスチックメーカー大手ソルベイも研究支援を行っています。 今回の計画は、5月上旬にサンフランシスコを出発し、フェニックスやダラスなど数ヵ所を経由して、約2ヶ月後にニューヨークに到着するというもの。米大陸の横断は初となります。 ソーラー・インパルスの翼はジャンボジェット機のそれに相当する長さを誇るが、重量は小型車と同じ程度。昨年6月にはスペイン─モロッコの大陸間飛行に成功してお

    popoi
    popoi 2013/03/30
    メモ。 #飛行機 #太陽電池 #再生可能エネルギー #脱原発
  • <烈風改>幻のゼロ戦後継機…設計図、群馬で発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    終戦間際に開発が進められた「烈風改」の設計図。名称が書かれていたとみられる右下は破り取られていた=藤岡歴史館で、奥山はるな撮影 太平洋戦争で使われたゼロ戦の設計などで知られる航空技術者、堀越二郎氏(1903〜82)の出身地である群馬県藤岡市の親戚宅から、同氏が手掛けた「烈風改(れっぷうかい)(A7M3)」の詳細な設計図17枚が見つかった。同機はゼロ戦の後継機とされたが、試作機すら造られず終戦を迎えた「幻の戦闘機」。設計図の寄贈を受けた同市は、堀越氏を主人公のモデルにしたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」の公開に合わせて今夏、企画展で展示する。 【「風立ちぬ」主人公モデル】堀越二郎氏が隠した?資料とは  ◇設計者の映画、今夏公開 同市によると、設計図はいずれもA1判(横約84センチ、縦約60センチ)。製図日は1944年6月から45年7月となっており、機体の先端部分やエンジン付近のタンクなど4

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

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