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鰻に関するpopoiのブックマーク (7)

  • ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    絶滅が危惧されるニホンウナギの資源保護をいかに進めるか。日は最大の消費国として、リーダーシップを発揮せねばならない。 ニホンウナギは太平洋沖で 孵化 ( ふか ) し、稚魚は黒潮に乗って東アジア沿岸の河川を目指す。これを日中国韓国台湾の業者などが捕獲し、養殖池で育てている。日の市場に出回る成魚は、ほとんどがこうした養殖ものだ。 稚魚の国内漁獲量は、50年前の10分の1に激減した。乱獲が主因とされる。国際自然保護連合(IUCN)は2014年、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。 資源の回復が見込めなければ、野生動植物の保護に関するワシントン条約に基づき、国際取引が規制される可能性がある。 今秋の締約国会議に向け、欧州連合(EU)は実態調査を提案している。3年後の次回会議では、取引規制が現実化しかねない。強制措置により、生産・消費両面で大きな打撃を被る前に、有効な保護策を打ち出すこ

    ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    popoi
    popoi 2016/07/30
    安倍晋三や石原慎太郎の「ルールを守れ」発言と同じ倒錯。世間の #ウナギ 過剰消費を強く禁じねばならぬ。是も「左派の上から目線」「人は罵倒には耳を傾けぬ」て逆批判されるやも。バカはバカと呼ぶ以外無いが。#食
  • 合成うなぎ肉によるサイバーパンクディナーごはん

    いちまさ(一正蒲鉾) @ichimasa_jp 「うなる美味しさうな次郎」を使ったうなぎ風おにぎり。たれも添付してあるので、お好みでごはんにたれを混ぜてください。 #うなぎ #おにぎり #うな次郎 ichimasa.co.jp/food_recipe_0_… pic.twitter.com/Dpco8HCUgU 2016-06-30 08:00:12

    合成うなぎ肉によるサイバーパンクディナーごはん
    popoi
    popoi 2016/07/09
    的なナマズの普及は未だですか。
  • 生物多様性に関して子どもに誤ったメッセージを送るな - apesnotmonkeysの日記

    さいたま市で先週末、戦慄すべきイベントが行われていたようです。 東京新聞 2015年5月24日 ウナギ捕ったよ! かば焼き発祥浦和でまつり 3年ぶりにつかみ取り 市内のうなぎ店などでつくる実行委員会の主催。つかみ取りは、環境省がニホンウナギを絶滅危惧種に指定したことを受けて二〇一三年から自粛していたが、子どもたちに魅力を知ってもらおうと再開を決めた。 子どもに知ってもらうべきなのは、これまでの大人たちの愚行の結果うなぎが絶滅寸前になっていること、ではないのでしょうか? 子どもたちは「おりゃー」と声を出して容器に手を突っ込み、水しぶきを上げてくねるウナギを追い掛けた。同市立土合小学校四年の野上弘喜君(9つ)は四匹を捕まえ「ぬるぬるしたけど、両手で頭と尻尾をつかむのがコツです」とうれしそうに話していた。 絶滅危惧種をこんなふうに扱ってはならない、ということを学んでもらうべきではないのでしょうか

    生物多様性に関して子どもに誤ったメッセージを送るな - apesnotmonkeysの日記
    popoi
    popoi 2015/06/02
    #食文化 としての #鰻 は自分も好きだが、故に絶滅されたら困る。業界は鯰の蒲焼に傾注せよ。絶滅危惧種の北極鯨を、先住民の権利とその #文化 尊重の故に見殺しにする米の愚を反面教師に。
  • ニホンウナギが絶滅危惧種に? 指定なら価格上昇も 国際自然保護連合、12日公表 - 日本経済新聞

    ニホンウナギが絶滅の恐れがある野生生物に指定される可能性が出てきた。世界の科学者らで組織する国際自然保護連合(IUCN)が12日に公表するレッドリストの最新版で、ニホンウナギが絶滅危惧種として追加されそうだからだ。指定されれば国際的な輸出入の規制につながる可能性もあり、ウナギの卸業者からは取引価格の上昇を懸念する声も出ている。IUCNは野生生物の研究者らがつくる組織で、科学的な視点から絶滅の恐

    ニホンウナギが絶滅危惧種に? 指定なら価格上昇も 国際自然保護連合、12日公表 - 日本経済新聞
    popoi
    popoi 2014/06/07
    一つの種が乱獲で絶滅って、昔話でも何でもないのだな。 #鰻 #ウナギ #food #cooking #絶滅危惧種
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

    popoi
    popoi 2013/07/05
    「危ない」って言っても通じないのは政治方面と同じか。 #food #グルメ #料理
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
    popoi
    popoi 2013/07/05
    これは酷い危機的状況。 #food #グルメ #料理
  • インドネシアやフィリピン産の“次世代ウナギ”輸入が活発化

    一般紙やテレビが報じる日々のニュースを眺めているだけでは、各業界の細部までは見えてこない。日には2000を超える業界紙があると言われるが、そのなかから「日養殖新聞」(発行部数/1万2000部、発行日/毎月5・15・25日、価格/年間1万9950円)、を紹介する。 今やシラスウナギは数年来の深刻な不漁で高騰し、「海のお宝」となっている。老舗の鰻屋が相次いで閉店を余儀なくされ、2月には環境省が絶滅危惧種に指定した。 同紙の主な購読者は国内養殖業者や加工メーカー、問屋、商社、販売店だが、ウナギ養殖を行なっている台湾中国でも読まれている。 当然、最近のトップ記事は「シラスウナギ不漁」が続く。2月25日号では中国ウナギの輸出を扱っており、「対日向け加工品(昨年の)半数を割る」との見出しが業界の危機感を物語る。また、毎号掲載される捕獲されたウナギのサイズや取引額などの速報欄『うなぎ総合市況』に、

    インドネシアやフィリピン産の“次世代ウナギ”輸入が活発化
    popoi
    popoi 2013/03/21
    メモ。 #シラスウナギ #ウナギ #うなぎ #鰻 #食 #輸入 #絶滅危惧種 #食文化 #伝統 #国民食 #外国 #料理 #cooking #次世代ウナギ
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