再生可能エネルギーによる電力を買い取ることを電力会社に義務づける新しい制度が1日から始まったのに合わせて、枝野経済産業大臣は、福島県にある風力発電所を視察し、風力発電を拡大するうえで課題となっている送電線の整備を、北海道や東北の一部の地域に限って、国として支援したいという考えを示しました。 枝野経済産業大臣は1日、福島県郡山市にある風力発電所を視察しました。 この風力発電所は、200ヘクタールの農地の中に風車が33基あり、年間の発電量は一般的な家庭およそ3万5000世帯分に相当するということです。 枝野大臣は、発電事業を行っている企業の担当者から、6メートル四方の土地があれば風車の支柱を立てられるため、周辺では野菜の栽培が行われるなど風力発電事業と農業が共存しているといった説明を受けていました。 一方で、枝野大臣は、北海道や東北地方には、安定して風が吹くものの送電線が遠く離れた場所にしかな
東浩紀 @hazuma 抗議は重要だが、あいつらウゼえと思われたら終わりというのは、性的マイノリティ云々以前の問題で、ぼくは結局はそれを指摘しているにすぎません。 12:43pm 日曜 7月 15 webから http://mobile.twitter.com/hazuma/status/224559947092983810 この場合「あいつらウゼえ」と思っているのは東氏自身ですよね? そして主語を「私」ではなく「世間」と置き換えるために、「ぼくは結局はそれを指摘しているにすぎません。」と逃げを打つ。まるで「私」ではない第三者がそう思っているように。 マイノリティによる抗議はいつの時代もどんな要求もマジョリティによって「あいつらウゼえ」と思われてきました。マジョリティ・マイノリティは、必ずしも絶対的な頭数で決められるものではなく、言わば声の大きさによります。頭数で劣勢なマイノリティは、声を
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