ブロックを呼びかけたらその様子がまとめられ、拡散し、それがきっかけでブロックを呼びかけた人やその周辺の人たちの普段の振る舞いに注目が集まった。という流れです。
![ブロックを呼びかけた人とその周辺の人が共有する「特殊な文化」が大いに注目され炎上](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a806ca7a64628ab06b1f24e0457bcce4509cd0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F366a0886c53f2c7159a21253c3074879-1200x630.png)
コブラのさーサイコガンってあるじゃん?あれ昔から疑問なんだよね。なんで左手なのかと。 撃ちにくいじゃん?構えにくいじゃん?冨野由悠季の右側左側の理論(左側が主人公)に即して考えると、コブラがこっち向いてるとき左手は画面の真ん中で尺が取れないじゃん。 だけど左手に銃を仕込んでるキャラって多いんだよね。トライガンのヴァッシュも、ベルセルクのガッツもそうだし、古くはサイボーグ009の004もそう。他にもいっぱいる。たぶん右手より左手の方が多い。 あれなんでなのかね。もしかして「右手が義手だと不便だから」という理由なのか。ベルセルクはちょっと納得してしまいそうだけど、でも超人的ヒーローのそういうディテールはしらけるよね。 …ところで今気づいたけどトライガンってすごいお下品なジョークだったのね。
秘密保護法づくりの中核を担った内閣情報調査室(内調)が、同法案の基本設計を行った重要会議のメモを“廃棄した”と主張している問題で、この会議に参加した外務省はメモを保有していたことが4日、本紙が情報公開で入手した資料などで判明しました。メモには、内調の公表資料にはのっていない慎重意見があったことを記録しており、他省が会議メモを保存しているにもかかわらず事務局の内調が“廃棄した”不自然さと異常さが浮き彫りになっています。 (矢野昌弘) 問題の会議は、内調が事務局として取り仕切った「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」。2011年に6回行われました。 政府は、この会議での発言を要約・抜粋した「議事要旨」を作成したものの議事録を作成していません。「要旨」のもとになった内調職員のメモも内閣官房のホームページに「要旨」を掲載した後は「廃棄した」と主張しています。会議の仕切り役が、議論の記録
早川タダノリ @hayakawa2600 福本和夫の『日本捕鯨史話』は半世紀前の著作なので古色蒼然としていることは否めないのだが、いわゆる「日本の捕鯨文化」なるものが局地限定的なものであって、とても「日本」全国で鯨肉を食べる文化があったとはいえないことがよくわかる良書。日本の食文化は冷蔵庫が無い時代のほうが長いんだよ。 2014-03-31 20:26:53 安達瑶b『内閣裏官房』6刷です @adachib @7ygv ICJの判決は「鯨が食べ物として適切かどうか」についてではなく、あくまでも「日本の調査捕鯨の手法が科学的研究と言えるかどうか」についての判断なので、「では牛は何故」と反論しても意味がないと思います。 2014-03-31 23:01:48
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