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2017年10月13日のブックマーク (2件)

  • 国連「同性愛者の死刑を非難する決議」に対し、日本はまさかの反対 - SOSHI BLOG

    9月29日、国連人権理事会で「同性愛行為が死刑の対象になること」に対して非難する決議が出されたが、日はこれに反対票を投じた。 同性間性行為が死刑になることに対して、日は「仕方がないと思っている」という立場なのだろうか。 今回の決議案はベルギー、ベナン、コスタリカ、フランス、メキシコ、モルドバ、モンゴル、スイスの8ヶ国が主導して提案。 Pink Newsによると、人権理事会に加盟している国47カ国のうち、今回反対したのは、ボツワナ、ブルンジ、エジプト、エチオピア、バングラデシュ、中国、インド、イラク、日カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国の13カ国。 キューバ、韓国、フィリピン、インドネシア、チュニジア、ナイジェリア、ケニアは棄権した。 UN WebTVより 今回、日が反対票を投じたことについて、高岡法科大学の谷口洋幸教授は以下のように指摘する。 反対している

    国連「同性愛者の死刑を非難する決議」に対し、日本はまさかの反対 - SOSHI BLOG
    popoi
    popoi 2017/10/13
    #多様性 前提なら其を否定する方向の自由へは当然要制限故,同性愛(背教 冒涜/不敬 姦通等々も)に不寛容な文化へも要否定。#死刑(未成年者 妊婦 精神障碍者等々への其に非限定)関連も然り。日本は,積極的に反対するか…。
  • 東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル

    新しい政党が次々に生まれた今回の衆院選。だが、有権者の中には、この時期に選挙が行われることへの疑問や、選択肢がないといった不満もくすぶる。自らの意思をどう表現するのか。新しい形を模索する動きもある。 「こんな選挙は意味がない!『積極的棄権』の声を聞いてほしい!」 インターネットの署名サイトで9月末、こんな呼びかけが始まった。今回の衆院選を「大義がなく、解散権の乱用」「民意を反映できる選択肢がない」と批判。最終的に投票に行くか、棄権するかは個々の判断だが、こうした声を署名によって可視化しようという運動だ。署名は衆院選後に国会議員に届ける。 呼びかけ人で、出版社「ゲンロン」を経営する思想家の東浩紀さん(46)は「メディアも選挙という『お祭り』に巻き込まれ、政局報道で盛り上がり、ポピュリズムを生むだけ。そんなに無理して投票すべきなのか」と語る。自身が投票に行くかは「当日まで考える」という。 東さ

    東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2017/10/13
    正直に言えよ行政ゴロ @hazuma 、「そういう人たちは寝てしまってくれればそれでいいんだが」 ってさ。