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2019年3月22日のブックマーク (1件)

  • 「透明人間」から「目障りな存在」に? アメリカにおけるアジア系の今 | 文春オンライン

    このように日やアジアのカルチャーが浸透する一方で、アメリカに住む日系人やアジア系の立場は微妙だ。かつてアジア系は存在感の薄い「透明人間」だった。ところが近年はアジア系が社会のさまざまな場所で活躍しており、つまり徐々に目立ち始めている。すると、それを「目障り」に感じる非アジア系アメリカ人も出てきて、アジア系はヘイトクライムの対象にすらなりつつある。稿では米国における日系人やアジア系の立ち位置の変遷を追ってみたい。 ニューヨークにあるイギリスブランド「Superdry」の店舗 ©Getty Images 高頻度で「君はチャイニーズ?」と聞かれる理由 私はニューヨークに住み始めたばかりの頃、道で男性から「ヨー! チャイナ・ドール!」などと声を掛けられることを密かに楽しんでいた。男性が女性に性的な下心を込めてからかいの声を掛ける行為は「キャットコール」と呼ばれ、セクシャル・ハラスメントのひとつ

    「透明人間」から「目障りな存在」に? アメリカにおけるアジア系の今 | 文春オンライン
    popoi
    popoi 2019/03/22
    #差別 反対,#人権 重視は,己への被害防止故0のを弁えぬ輩が居る。例,#表現規制 問題,<規制対象の何かに利権が有るのだろう>て趣旨をドヤ顔で言う奴が居たが。有害性無挙証で不当な規制なら抗議は当然。次は己の番やも。