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2021年4月13日のブックマーク (2件)

  • 「エヴァってロボットアニメなんですよ」 庵野秀明さんの発言、ファンに衝撃を与える

    人気アニメ『エヴァンゲリオン』について4月11日、衝撃の事実が明らかになった。新劇場版の総監督を務める庵野秀明さんが「エヴァってロボットアニメなんですよ」と明かしたからだ。アニメファンの間では「ロボットアニメではない」という見方をしている人も多かったため、驚きと戸惑いの声が広がっている。 東京・新宿バルト9で、シリーズ最終作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の舞台挨拶に登壇した庵野さんは、主役の碇シンジを演じる声優の緒方恵美さんとトークをすることになった。その中で、「エヴァってロボットアニメなんですよ」と明かすと、緒方さんも「あ、ロボットアニメだったんですか?」と驚いた様子だった。

    「エヴァってロボットアニメなんですよ」 庵野秀明さんの発言、ファンに衝撃を与える
    popoi
    popoi 2021/04/13
    綾波シリーズ・式波シリーズは,広義(原義?)での<#ロボット>じゃね,と言ってみるテスト。#エヴァンゲリオン #シン・エヴァンゲリオン劇場版 #シンエヴァ #庵野秀明 #SF
  • ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」

    はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし

    ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」
    popoi
    popoi 2021/04/13
    稲は温暖に好適,寒冷地は麦が適切。が,人は合理性だけで判断せぬ。日本は,東北とかの寒冷地で,冷害での飢饉で餓死多数の惨事頻発。多分,武士だけの権益故。欧州でも,稲作可の南部でも,小麦は,耶蘇教的意味で重視の筈。