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2024年5月28日のブックマーク (2件)

  • 蓮舫議員の国籍を「問題」にすること、それがすでに差別|李信恵 / 이(리)신혜 / LEE SINHAE

    ※2016年にラブピースクラブに寄稿した原稿です。サイトにはもう掲載されてないので、noteに再掲してみました。 「民進党代表選挙に立候補している蓮舫代表代行は、6日に記者会見し、日国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」になっているのではないかと一部で指摘されたことについて、台湾籍を放棄した確認がとれていないとして、改めて手続きを取ったことを明らかにしました。」 NHKをはじめとする民進党代表選挙に立候補している蓮舫代表代行の国籍についてのニュースを聞いて、ぞわっとした。そして、昔の自分を思い出した。 私は30歳を過ぎてから、法律を学んだ。何故かというと、在日韓国人と日人の国際結婚で子どもが重国籍だったからだ。自分の親は、在日同士で結婚したから、国際結婚のことは分からなかった。当時、周囲にいた在日は、同胞同士で結婚していた。民族学級の講師や、先輩に聞いても分からなかった。子どもが男の子だっ

    蓮舫議員の国籍を「問題」にすること、それがすでに差別|李信恵 / 이(리)신혜 / LEE SINHAE
    popoi
    popoi 2024/05/28
    法を踏まえた上で公正か否かが問われる。蓮舫氏の件は,その点,無問題。無い問題を有るかの如く言い立てるのは失当。道徳を言うなら,支持する政治家に対しては寛容なら,其は差別。統一教会の広告塔の件とかな?
  • これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。

    様々な会社に訪問していると、それなりの頻度で「言語化が苦手な人」に遭遇する。 例えばこんな具合だ。 「プロジェクトの基要件を一つにまとめてマネジメントしたいんだけど。 例えば、一部のプロジェクトで必要なリソースを最初に一つの大きな枠組みで決めて、それを全部に使う、そんな感じ。」 「言葉にできてるじゃない」と思う方もいるかも知れない。 だが、当に言語化の苦手な人とは、「言葉にはできているのに、その内容が、他の人にとって難解過ぎる人」なのだ。 「言葉が出てこない」 「説明しにくい」 「なんと言えばいいのか迷う」 というのは、実は「言語の苦手な人」よりもかなりマシである。 なぜならば、「言語化できていない」という認識を自分自身で持てるからだ。 それに対して、真に言語化の苦手な人は、自分自身で「言語化が苦手」と気づいていない可能性が高い。 前職にもこんな人がいたが、 「あの人、あたまが良すぎて

    これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。
    popoi
    popoi 2024/05/28
    <他人との距離感がおかしい人>てのをたまに見るのだが,概ね,論理的ではない様に思える。<言語化が苦手な人>は,そのクチでは。多分,読解力も低い。批判を人格否定と捉える。で,共感能力欠如が加わると,更に惨事。